ポイント給与システムの誕生について前回は書きました。秘話にはなってなかったですね
実は、作って直ぐに他業界から転職してきた元社員から「違法ではないのか?」と労基署に駆け込まれてしまいました。
違法なら残業手当の未払いとなり、会社は大きな痛手を被ることになると危惧されたのです。
最終的には、労働審判にまで発展していきました。審判員と相手の弁護士に根気良くポイント給与システムについて数回に渡って説明しました。
審判の結果に影響はないものの 私の新給与に対する熱意は伝わったようでした。
一部グレーな箇所は指摘されたものの ほぼお咎めなしで解決することができました。
それが功を奏したのか、結果を知ったドライバーたちは、徐々に新給与システムに馴染んでくれました。
ドライバーの給与は本当に多種多様です。時間給で払う運送会社もあれば、運賃の歩合制で払う運送会社もあります。
変わったところでは、どんぶり勘定で社長の一存で毎月給与が決められるという運送会社もあるようです。
日本で唯一の現業を持つインストラクターが「現場ですぐに使えるスキル」をドライバーに教える機関
一般社団法人 日本トラックドライバー育成機構