6名のドライバーしか在籍していない時期は、給与明細を見せながら、話が出来ましたが、50名になったこの時期はもう旧 給与体系では調整が難しい状態になってきました。
当時は、お客様からいただく運賃の◯%という決め方だったので、規制緩和により競争が激化し始めていた運送会社は運賃を下げないと荷主をライバルに奪われてしまう。だから運賃を下げるとドライバーの給与も下がってしまうのでした。
そこで私がひらめいたのが、運賃ではなく、ドライバーの仕事の難易度や負担度や働く時間帯をポイントで表して給与を支払う仕組みでした。
2006年に完成した新給与システムをポイント給与システムと名付けました。
これを機に給与関係の社内クレームが激減したのです。