小さな一流企業を追求して来たプロセス
なぜ一流というキーワードが頭に浮かんだのだろうと回想してみました。
私も必要にかられ8年間トラックのハンドルを握っていました。
トラックを運転している時って結構「無」
になれるのです。どんどんと色々な事が頭に浮かんで来ました。
過去の自分、家族のこと、将来のこと、会社をどうしていきたいか…
やはり、一番多いのは会社の将来についてでした。
とにかく漠然としていた将来の自分の会社像でしたが、ふとした瞬間に「一流」と言う言葉が浮かびました。
自分の代で一流の会社にすることが出来れば、次の代に引き継ぐのもスムースかもしれない。(その時は、男児が当たり前に産まれてくると思っていた)
でも一流ってなんだろう?
事故の無い会社?いや 事故はいつ起こるか想像もつかない
知名度の高い会社?いや 知名度だけじゃ食っていけない
無借金経営の会社? いや 夢がない
そうだ‼︎!日本一のドライバーがたくさんいる会社を作ろう‼️そして日本一のドライバーがアメーバ的に優秀なドライバーをどんどん育てる仕組みが出来れば、一流の会社って言えるんじゃないかな⁉️
それがキッカケでした。
でも日本一のドライバーって誰が決めるんだろうか?
その時は、ドライバーの甲子園「トラックドライバー・コンテスト」の存在すら知らなかったのです。
この大会の存在を知るまでは、
一流の運送会社を作ろう‼️そのためには一流のドライバーになってもらいたいと小さな運送会社の若造社長である私は訴え続けていました。
でも何の具体性もない漠然とした訴えでした。説得力もなければ、何をすればいいかさえ見えてこない。
「社長さぁ~想いはわかるんだけど、どうすりゃいいんだよー?」と部下であるドライバーから言われてしまう失態
とりあえず「輪止め」を完璧にやってくれ‼️
「ハァ?何それ~~」
それでも素直なドライバーはやってくれました。
まずはそこからのスタートでした。

