皆様、こんばんは。
今日は、お友達から富士山と
初日の出の写真が届きました。
毎年、初日の出の写真や
富士山の写真を送ってくださり
とても嬉しい気持ちになります✨
いつも綺麗な写真を
ありがとうございます😊✨
この年末年始、私は
台湾で過ごしてきて
数々の念願が叶ったので
人生の日記として
台湾旅行の記事も
書きたいと思いますが
少しお待ちください。
今年の幕開けは
・北陸の巨大地震
・羽田空港の事故
と、前代未聞の惨事が続き
被災された皆様に心より
お見舞い申し上げます。
被災者の皆様の大変な状況と
辛くて悲しすぎるお気持ちは
察するにあまりあります。
皆様が少しでも心の平安を
取り戻されますよう
心よりお祈り申し上げます。
このような状況の中で
被災されてない地域でも
衝撃的な映像がお子様たちに
どんな影響を与えてしまうのか
私は、それが心配です🥲
ご家庭で親御さんたちが
ニュースで流れる動画などを
見ている時間が多ければ
お子様たちは、それにより
恐怖を感じてしまい
大きなストレスを
溜め込んでしまいます。
それは、間接的な被災に
繋がる危険があります。
大人にとっては、防災の必要性や
災害支援のあり方などを考えるための
きっかけになるかもしれませんが
お子様にとっては、恐怖心を煽り
それがトラウマになることもあるのです。
なので、ご家庭では
お子様に対しての
配慮をお願いしたいです。
もしもお子様が「怖い」と言ったら
「怖いね」と共感してから
「でも、怖がらなくて大丈夫だからね」
と言ってあげてほしいです。
いざという時の対処法を
ご家族で話し合ったり
地震に備えた対処をして
お子様が安心して過ごせるように
親御さんたちがしっかりと
お子様たちを守ってください。
「何があっても、パパとママは
絶対に守ってあげるからね！
心配しなくて大丈夫だからね！」
と、お子様を安心させてあげてください。
いま、被災されている方々に
どんなことをしたら良いかを
ご家族で話し合ったり
実行したりすることも大切です。
今もまだ、地震が発生していて
被災者の皆様は
どんなに心細い思いを
していらっしゃるでしょう。
さっき、ニュースを見ていたら
70代の男性がインタビューに
答えて嗚咽していました。
１階に奥様がいて
旦那さんは２階にいて
１階が潰れてしまい。。
インタビューの途中で
ご家族から電話があって
「ばあちゃんが死んじゃったよ」
と答えているのを聞いたら
胸が苦しくなって涙が溢れました。
どうか、どうか、どうか
これ以上、被害が広がらないことを
心より願っております。
川添雅恵