アコがお世話になっている学童の話です音譜




アコの学校内には学童がありません。



学校から200m位の場所にある民間の保育園に



学童保育が運営されているのでそちらにお世話になっています。




幼稚園時代と同じように連絡帳があり、



先生はアコの様子をお知らせしてくれます。



1学期の間にも時間を設けて下さり、



いろいろ相談させて頂きました。




夏休みに入り、学童で過ごす時間も長くなり



今日も先生からお迎えの時に時間があればお話いいですか?



と、言って頂きいろいろアコの対応や支援についてお話しました。




学童担当の先生は、以前の幼稚園でダウン症や精神遅滞のお子さんを



担当した経験があるそうです。




アコについていろいろ私に聞いてくれます。



私はアコの事を聞いてくれることをとても有難く思います。



アコを知りたい。わかりたい。



そう思う気持ちがあるから聞いてくれると思うからです。



障碍のことって、聞きづらいことだと思います。




学童担当の先生、夏休み期間は長い時間アコと過ごすので



この期間に微力でも力になりたい。



そう言ってくれました。




一番は「お友達との関わり方」




子供達にもアコを理解してもらうことはとても重要なことです。




アコとの関わり合い方を先生は子供達に教えてくれています。







私がお迎えに行くと、子供達がアコの様子を教えてくれます。



ダメ出しは多いですが(笑)そこで終わるのではなく、



アコにちゃんと優しく教えてくれています。



「アコちゃんわざとじゃないから」



こんな言葉が子供の口から聞けるなんて・・・・




先生の対応一つ。



凄い合格



アコにお手伝いをさせたりして(お手伝い大好き)



「ありがとう。手伝ってくれて先生助かった~」



と、アコに人の役に立つ喜びと自信を与えてくれています。




支えてくれる人達の存在。




言葉では言い表せないです♪











だからこそ腑に落ちなくなる私。←これ悪い癖←そうそう。わかってる。



担任の対応と発言・・・・



う~ん。やっぱりモヤモヤでスッキリしない。