こんにちは
今日は久しぶりにが出た福島です。気温も上昇
数日前に宿題のことで聞きたいことがあり学校へ
担任は出勤日ではなく、たまたま電話に出たのが
支援学級の先生でした。
支援学級の先生とは終業式前に担任抜きで話をしたので、
その後の対応についてどうなったか?
聞いてみました
支援級の先生、支援員、養護教員、そして担任。
この4人でチームを組んで、4人ばかりではもちろんなく
2学期は学校全体でアコの支援や配慮に対応してくれるそうです。
休み時間の外活動については
養護の先生、又は支援員、どちらか手の空いている方が
外での様子を見てくれるそうです。
まぁ、担任は自分抜きで支援学級の先生に話をしに行ったことを知り、
気を悪くしたのは間違いないでしょうね。
(私達がなぜそのような行動になったかのか。それを気づいてくれたらなぁ)
あと、アコの連絡帳とは別に、
担任と私との連絡帳の提案にも承諾してくれたそうです。
そして昨日の夕方、
幼稚園の担任からがありました。
「夏休みの期間に、私から小学校の担任へ
1学期を終えてアコちゃんの様子はどうでしょうか?」
と 電話をしてみてもいいでしょうか?
お母様がよければ、いろいろ話を聞いていることは
もちろん言わずに、さらっと聞いてみます。
私も担任の先生の考えが知りたいですし。」
なんて有難いことでしょう。
幼稚園の先生が言っていました。
今は、保育園 幼稚園 小学校と連携をとるのは
当然のこと。
いろいろ研修があり、小学校へ見学に行く機会もあります。
学区内の小学校の先生は、就学前に自分の小学校へ
入学する子供の様子を、幼稚園に見学しに来ることもあります。
私がもう少し早い時期に、小学校へ電話をすれば良かったのかも・・・
そんな話をしてくれました。
私はとにかく感謝の気持ちばかりでした。
在園時代はもちろんの事、卒園したにもかかわらず
アコに関わろうとしてくれて、現在の担任に
アコのことを理解してアコを受け入れてほしい。
そう願ってくれています。
その為に今自分が出来ることを考えて行動してくれる先生。
「捨てる神あれば 拾う神あり」
市の保育所に入所を断られて良かった~
そのおかげで、最高の幼稚園に入園することができ、
最高の先生にめぐり会うことができました。
感謝感謝♪