北京オリンピック閉幕式。
あっという間の期間。
様々な涙と喜びが生まれた。
僕的には、北島康介が一つ目の金メダルを取った時に丁度昼ごはんで、ある『とんかつ屋』でその瞬間を大勢で体感した。
そう、その瞬間『とんかつ屋』はひとつになったのである。
店員も客もが「やったな」「やりましたね!」と、ひとつになったのだ。
そんな事は日本を背負うような試合でない限りなかなかになく、またそれで勝つ瞬間!というのは滅多にない事。
『とんかつ屋』をひとつにした男!北島康介!
コングラッチュレーション!
ソフト女子も、投げきった上野中心に盛り上がっているようにも報道されているが、上野も頑張ったが他のメンバーも頑張ったからこその勝利!
まぁ・・・・・・それでも何試合も投げきったのは凄い。
女子マラソンは・・・・・・・・とんでもない話だったが、それも次の課題として!
それにボルトの200m走も痺れた!
・・・・それにしても、
開会式などに、いちゃもんを付けたりするのはいかがなもんか。
もうちょい素直に感動しとったらええのに!
などと思う、少し涼しくなりつつある夏の夜に思った。
まる。