そのとき彼女との距離は0.1ミリ

ちょうど見れる時間にユニバーサルチャンネルで「ザ・ロック」を放送したので見た。

ニコラス・ケイジ、ショーン・コネリー出演。

観光地となったアルカトラズ元刑務所を、反旗を翻した米軍海兵隊の数名が占拠。彼らが持っている、強力なガス兵器を無能化し、島を奪還しなくてはならない

FBIの科学専門家にニコラス・ケイジ、脱獄不能といわれたアルカトラズを脱獄したことのある、英国元諜報部員で今は囚人の男をショーン・コネリー。

英国元諜報部員って・・・やっぱり「007」を想像しちゃうよな～(^O^)/引退後のジェームズ・ボンド

この映画は好きなのだけど、見たのは久しぶりだな。ちなみに右下の「mkcと映画・ドラマ」にも入れてあります。

最初の見所は、髪が伸び放題のショーン・コネリーがホテルのペントハウスのバルコニーで散髪してもらうシーン。

英国紳士の出来上がり

やっぱりショーン・コネリーはかっこいいなぁ

今調べたらこの映画、製作にジェリー・ブラッカイマーが関わってるんだ「CSI:」シリーズを手がけていることで有名（私の中で）。

舞台がサンフランシスコで、カーチェイスの場面があるんだけど、なんか見たことあるぞ。この坂道の感じ・・・と思ったらこれですね↓

「ブリット」スティーブ・マックイーン。ジャケが渋い見たことあるけど、内容は覚えてないな。。。カーチェイスがあったこと以外は。

「ザ・ロック」のエンドクレジットを見ていたら眠くなってきたのだが、昨晩見ていて途中で寝てしまったこれの続きも見たい↓

「恋する惑星」。
ちなみにトニー・レオンが出てくるシーンの前に寝てました(;´Д`)ノ

ブログのタイトルはこの映画の最初の独白のシーンからね。

「そのとき彼女との距離は0.1ミリ　57時間後僕は彼女に恋をした」ってやつ。

当時はキャッチコピーとして使われてたように思うんだけど。

うーん、でも眠い(@￣ρ￣@)ｚｚｚｚ見ながら寝る、みたいな

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