田辺聖子さん流 夫婦円満の秘訣をどう解釈するか | 我慢妻は卒業!頑張らなくても愛され妻になる方法

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作家の田辺聖子さんが亡くなられましたね。

 
 
わたしも若いころ、何冊かエッセイを読んだことがありますが、
 
 
ご主人との日常が描かれているものも多いです。
 
 
 
 
田辺聖子さんは37歳のとき、子どもが四人いる40代の開業医と結婚しました。
 
 
 
まわりは、
 
長くて三年、一年持つか・・・と危うんでいたそうですが、
 
 
予想に反して、添い遂げられました。
 
 
 
 
そんな田辺さんが、ご主人を見送った翌年に刊行したエッセイ
 
『人生は、だましだまし』
 
の中に、こんな一節があります。
 
 
「夫婦円満に至る究極の言葉はただ一つ、『そやな』である。夫からでも妻からでもよい。これで世の中は案配よく回る。」
 
(田辺聖子さんは大阪生まれです)
 
 
 
 
本のタイトルから推測すると、
 
言いたいことはいろいろあるけど、あえて口に出さないのがうまく行く秘訣
 
 
とも解釈できます。
 
 
 
 
 
人それぞれの解釈があると思いますが、
 
 
私はこう解釈しました。
 
 
 
【そやな】は、腹に収まらなくても一度は相手の言い分を受け入れる言葉。
 
 
 
夫婦と言えども意見の違いはあって当然だし、それを
 
あなたは間違っている!
 
私が正しい!
 
と議論すれば、どんなに仲が良くてもケンカになるもの。
 
 
 
 
 
ただ、「そやな」と、一旦は受け入れる。
 
 
あなたはそう思うのね、と。
 
 
 
自分の意見を飲み込んで我慢するのが夫婦円満の秘訣
 
 
ではなく、
 
 
 
相手を解ろうとする気持ちがあること
 
 
が、夫婦円満の秘訣だというのが、私の解釈です。
 
 
 
 
自分の意見は口にしなくても、抑え込む必要はありません。
 
 
それは不要な我慢や遠慮、自分に嘘をつくという
 
マイナスのエネルギー
 
なので、夫婦円満とは程遠くなってしまいます。
 
 
 
 
田辺さんご本人にもう確かめることはできませんが、
 
 
相手を自分を
 
 
尊重する気持ち
 
信頼する気持ち
 
思いやる気持ち
 
 
があってこその、
 
 
人生は、だましだまし
 
 
だったのではないでしょうか。
 
 
 
ご冥福をお祈りします。
 
 
 

 

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