mk14ebr 智&翔 わちゃわちゃ -5ページ目

mk14ebr 智&翔 わちゃわちゃ

智くん大好きが引き金で
嵐のお山コンビに希望と願望を募らせた妄想100%のBLのお話しです

これはBLです ご注意下さい




「寒い」

「えっ⁈ 寒いっすか?」

「寒すぎる」

「ああ〜 まあ〜今年は稀に見る大寒波ですもんねえぇ
それに 春一番はまだまだ先っぽいっすねぇ
あっ でも ヨウさんってそんなに寒がりでしたっけ?」



「・・・違う・・」


「ですよねぇ〜 ああ そう言えば、あの人は超寒がりでしたねぇ
トシさん ああ〜懐かしいなあぁ〜
毎年ダンゴムシみたいに丸まって
またそれが可愛いくてわざとエアコン下げる奴いましたからねえぇ」




・・・トシくん・・・

歳上なのに 俺より小ちゃくて

優しいのにめちゃくちゃ頑固で

可愛いのに誰よりもカッコイイ

唯一無二の人・・・トシくん・・

なのに・・・俺は・・・俺は・・・




「クソッ‼︎クソッ‼︎クソッ‼︎寒すぎる」




「えっ⁈だ・・大丈夫・・ですか?
暖房上げましょうか?」




あの人の居ない右側が寒すぎる

あの人の微笑みは暖かく

抱きしめると甘い香りに包まれる


〈ヨウくんの指って赤ちゃんみたい〉

ってずっと指を絡めていたのに・・・俺は・・・



その手を離した



あんなにも求めていたのに

あんなにも愛していたのに

あんなにも愛しあったのに・・・俺は・・・俺は・・





「ああ そう言えば 
トシさんって ボクシングの人と仲良くしてるって知ってます?」



ゔっ



「よく2人で飲みに行ってるみたいですよ」




・・・やめろ





「でも あの人 酔うと更に可愛くなるから危なく無いですか?
俺でも襲いそうになった時ありましたからねえぇ
ほら 
あの 舌ったらずでトロンとした顔で見つめられたら
強面の男でもムラってしちゃいますよ」




やめろ・・・やめてくれ・・「やめ・・・」


ドサッ



「ヨウさんっ‼️」









〈ヨ〜ちゃん 見て見てっ〉


・・・トシ・・くん?


〈ほりゃ 寝てないれ こっち来て見てよ〉


重い瞼をこじ開けると

俺のシャツに包まれたトシくんが満面の笑顔で手招きしていた



〈早く早く〉



〈えっ・・でも 俺のシャツが・・〉



〈んなの おいらの着れば良いらろっ〉



足元には脱ぎ捨てられたトシくんのシャツが



〈あなたが間違えるからでしょ〉



仕方なくトシくんのシャツを纏うけど

腕も胸もパツンパツンで

擦れた胸が小さな小山を作っていて恥ずかしい




〈早くっ〉



胸を隠す様に胸の前で腕を組み

わざとゆっくり近づく




〈もうっおそょいっ〉




子供みたいに唇を尖らせると

折角組んだ腕を力強く掴まれた事で

胸の小山は噴火寸前まで盛り上がった状態で

窓際に引き寄せられた




〈ちょっ・・・〉


慌てて残った腕で噴火口を隠す



〈ほりゃっ見てっ〉




〈あっ〉




窓の外には キラキラと輝くように雪が舞っていた

高層階で舞う雪は 

まるで微かな光りの海の中を漂う宝石の様に美しく

体中の力がスーッと抜けていき

噴火寸前だった胸も一瞬で平地になった




〈ねっ チレイれしよっ〉



〈うん・・凄く 綺麗だ〉



〈ふふふ ヨウくん 泣きそうらよ〉



〈はあっ⁉️ 泣くわけ〉




トシくんの美しい指が俺の頬を滑り

一雫の涙を掬い上げると ペロリと舐めた




〈ふふふ なみらって味無いんらね〉




ゔっ

折角平地になった胸が 一気に隆起し

それに感化されるみたいに下着を窮屈にした




〈げっ ヨウきゅん 胸・・・〉




下半身はギリギリシャツを隠れ蓑にできた為 誤魔化せたが

目の高さドンピシャの胸は

トシくんの視線を独り占めにしていた




〈だっ・・だってあなたが俺のシャツ着るからだろっ‼︎〉





〈らってぇ〜〉




〈だって なんだよ〉



〈らってぇ〜ヨウきゅんの匂いがしゅんらもん これ〉




バキュ〜〜〜ンッ‼️



ダメだ・・・やられた