金色の大仏とワットパクナム見学。


出発前にホテルの朝ごはん。


煮野菜がおいしかった。

スイカやパイナップル、マンゴー、パパイヤなどが美味しかったわー。タイはやっぱりフルーツ王国やね。農業国やね、と勝手に思って、、、


今日はワットパクナム観光に出発。


乗り換えて。































写真撮っていいのかわからなかったけど別に書いてないから、、、他の人も撮ってたので撮りました。


でもこれはなんなん?アセアセ?アセアセ


やっと今チャットさんに聞いてみました。


実際の遺体」ではなく とても精巧な蝋人形(ろうにんぎょう) です


ガラスケースに入った 高僧の等身大の蝋像(ワックスフィギュア) で、

タイの多くのお寺では尊敬されている僧侶を“本物そっくりの人形”として安置する習慣があります。


▼ なぜこういう像があるの?

亡くなった高僧を“生前の姿のまま”感じられるようにするため

参拝者が祈りや供物を捧げやすいようにするため

お寺の守り、シンボルとしての役割


タイの寺院では非常に一般的で、本物の遺体だと思うほどリアルに作られているので、初見だとほとんどの人が驚きます


でも手を合わせたのは良かったのだそうです。


よかった!


本物みたいでびっくりしました。


最初。


Luang Pu Sodh は 20世紀初頭にワット・パクナムで瞑想教義(Dhammakāya/ヴィッジャ・タマダー)を広めた重要な僧侶です。

彼は1959年に亡くなりましたが、「遺体は火葬せず、遺体を残すように」と遺言したとされています。

そのため、遺体は棺に納められ、寺院内に安置されており、今も参拝者や信者たちが手を合わせに来る対象となっているようです。

棺に納めてあることで、単なる昔の遺骨ではなく、「この寺院の守り手・指導者としての遺体」が“生きた記憶”として保存されており、寺の名声と信仰のシンボルにもなっています。



これで本物かとびっくり。でも座らせることはできないので蝋人形ね。


だんだん写真を貼り付けたりして確信、、、


ワットパクナムの近くなんて聞いたのでちょっと混乱したけどワットパクナムそのものだった。


ワットパクナムはあのピカピカの塔だと思ってたから、、、


次に続きます。