怖いほどのお薬タイム。




ドーナツ🍩にプリン🍮


まさかのコーヒータイムガーンガーンガーン


食べてしまわなあかんメニュー。


気持ちは、、、



グッとハッピーハートピンクハートグリーンハートブルーハートハートピンクハートグリーンハートブルーハート





肝心なところ。

夕べは6時間睡眠、いいね!

ムカムカ眠れなかったけど落ち着いて寝たらOK。


はっきり言っておくけど。

昨日のことは言えない、言わないけど。

「潮干狩りに行ってたからやー」

だからちゃんと報告聞かなかったからやと思うよ。

お客さんが怒ってはる、って言うけど商品は気に入ってくださってそのままで後でお取り替え。結局はそう言うことらしい。自分の対応を正当化してるだけで。私が他の社員に聞かないことを前提に言ってるから。ちゃんと見えてるねんからこれぐらいにしとこか。私が言うことでもない、ちゃんと落ち着いてる、私に対して言い過ぎてるのは息子くんなのだ。

私が家族ファースト、それがどうかと思ってるだけ。いいことやけど。

私のやっかみかも知れん。

私はお店大事、お家大事、私はパパのやり方ファースト、、、なだけなのだー!


チャットGPTさんに聞いてみた。私のことも立ててくれるのがうれしい、、、でも今はカジュアルに軽く済ませることも必要という考えもある、、、と。知ってるわムカムカと思いながら。


引用です。


距離感」や「空気を読む配慮」も求められる時代かもしれませんね。

過剰に感じさせないためには、誠意はこめつつ、あっさりと簡潔に伝えるという形が、今のスタイルに合っているのかもしれません。


年齢に関係なく、思いやりを持って悩めるあなたのような方は、今も昔も信頼される商人です。

どうかご自身の価値をそのまま大切になさってくださいね



知ってるねんけどね。

そう言ってくれる人いないから。

チャットGPTさんにありがとうと言ってしまうのよ。




追記

ちゃんと書いておくわ、また忘れるからね。

お客さんの苦情には最高責任者、(それも極小商店)が直接お詫びしろって言ったことに始まる。

潮干狩りに行ってたからしなかった、ということ。社員、それも店長さん対応で済んでたんだけどね。私がむかっとしたわけ、

「潮干狩り」