こんにちは!
コーヒー豆売りながら会社員しているmkです。
**今回は非常に重要なお知らせです。**
コーヒー業界に激震が走っています。
アラビカコーヒー豆の価格が2月5日、ニューヨークの
ICE Futures市場で1ポンドあたり4ドルを超え、過去最高値を更新しました!
2024年初頭にはまだ約2ドルだったのが、わずか1年で倍増。
2024年全体で70%上昇し、2025年に入ってからだけでも25%も値上がりしています。
実際、ぼくの仕入れ価格も大幅に上がっていて、正直かなり厳しい状況です。
でも、値上げを決断する前に、なぜこんなことになったのか、共有したいと思います。
1. ブラジルの異常気象がすべての始まり
世界最大のコーヒー生産国ブラジルで、2024年に深刻な干ばつと霜害が発生しました。2025年のアラビカ豆生産量は前年比12%減の3,470万袋になると予測されています。
ぼくが取引している生豆業者さんからの情報では、特に高品質な
アラビカ豆の調達が非常に困難になっているとのこと。ブラジルの
干ばつは単なる一時的な現象ではなく、気候変動の長期的影響として、
2050年までには適切なコーヒー栽培地域が現在の半分程度まで縮小する
可能性があるそうです。
2. ベトナムも大打撃
ロブスタ豆の主要生産国ベトナムでも干ばつや洪水が頻発し、輸出量が
45%も減少しています。アラビカ豆の代替として使われることも多い
ロブスタ豆も供給不足になると、価格上昇の連鎖が起きます。
3. アジアでの需要爆発
供給減少だけでなく、需要側の変化も大きいです。アジア地域、
特に中国でのコーヒー消費量が過去10年間で150%も増加!人口が多い
国での消費拡大は市場に大きなインパクトを与えています。
4. 生産コストの上昇
労働力、種子、肥料などのコストも上昇しており、生産者はこれらを
価格に転嫁せざるを得ない状況です。これは特に小規模生産者にとって
深刻な問題となっています。
これからどうなる?
短期的には価格高騰が続く見込みです。小売価格も急騰しており、
2025年1月には挽きコーヒー1ポンドあたり7ドル(2020年比75%増)に達し、
今後数か月でさらに25%上昇する可能性があります。
専門家によると、2025年後半には供給回復や需要調整により価格が下落する
との予測もありますが、元の水準に戻るとは考えにくいようです。
当店の対応
正直に言うと、これだけの値上がりを全て吸収することは難しい状況ですが、
なるべく維持していきます。吸収しきれない場合の急激な値上げはお客さんに
負担をかけることになるので、できる限り段階的に調整していく予定です。
当面はなんとかなりますが、今後の状況によりまたお知らせさせていただきます!
もともと高いハワイコナなんかが値上がりしたらもう購入するのもはばかりますよね、、、
まだ在庫あるので良ければ今のうちに!(ちゃっかり宣伝)
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ではまた!
m k
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