少年野球の親子教室

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選挙の関係で年明けとなってしまった少年野球の親子教室。

小学生への講習は初めてという事で

三ケ日中学校の親子教室とは違い

なかなか課題が山積みでしたショック!



一番大切なことはもちろん「親子のふれあい」です。

中学生と小学生では違い過ぎて頭を悩ましました。


ボランティアで小学校へ行ったときに感じた事は

「お母さんの理解あっての子供の理解」ということ。


しかし、スポーツトレーナーさんとは違い

私たちの親子教室は「気付き」が大事と思っていますひらめき電球


それは、今、すぐ理解する人もいれば

何年も何十年もあとに理解する人もいる、ということ。


楽しく講座をすることも大事ですが

心に残ってその人の人生の糧になるものも大事音譜


私たちの内容はスポーツに特化したものだけではなく

人生、生命、繋がりを考え、大切なものって何だろう

そんな事を考えてもらえるようなきっかけの場を目指しています合格


今回は「食べ物」と「自律神経」で体は変わる!!


カロリー計算とは違い、陰陽の食べ物の考え方や

自律神経(交感神経・副交感神経)の働きで筋肉も内臓も変わる

という内容をメインとする内容でした。


ゴルフの石川遼君も腰痛を発症した際に

精密検査で調べていったら原因が食事だった、

というTVでの特集がありました。


メジャーリーガーが海外に居ても日本の食材・食事を心がけるのは

自分が生まれ育った地域の食べ物が自分の体には一番大事という

陰陽の考え方だったりします。

石川遼君も、体を冷やすもの、温めるもの、自分の状態に対して

それに合ったものを食べていくことに気をつけたり

4分くらいで完食していたご飯も

たくさん噛んで、なるべく時間をかけて食べるという事に変えた

そしたら腰痛も改善したし、体が本当に変わった!

そんな特集をしていました。


しかし、そんな改善は実は一人ではなかなかできないものです。


なぜなら、男性と女性では遺伝子レベルで脳が違うから。


狩猟と採集の時代が長かった人類は

無意識ですがやはり持って生まれた特性が違います。


二つの脳の大きな違い (Webから抜粋)

男の脳:                       女の脳:

 戦略的かつ計画的(狩猟)
           必要なものを確実に集める(採集)
 発明とも言える創意工夫の脳         目先の観察力
 現状突破の精神                  周りの環境に対して慣れてくる能力 


男性

 ・大切な人のために獲物をしとめて持ってくる(不安定)

 ・危険を伴うため強くなりたい

女性

 ・安全な木の実や野菜を採集して調理する(安定)
 ・男性がいない時間は家族を守るため観察し知恵を絞る


こんな事が研究結果として出ています。

全てが当てはまる事ではありませんが傾向として多いようです。


男性がけがをして帰ってきたら手当てするのも女性の知識

状態をみて、どうすればよいのか考え処理するのも女性の知識


こんな、大昔の事が今でも無意識のうちに受け継がれています。


熱が出たけど医者にいくのか?ただの疲れか?など

やはり父親ではなく母親に頼ります。


大人になっても同じです。

子供であろうが大人であろうが

家の中で何かが起きればまずお母さん!となりますね。


ここが重要として校長が進めてきたのが

「一家に一人の健康の見張り番」なんですね。


核家族化が進み、おばあちゃんの知恵袋というか

経験のある人から知識を受け継ぐ

このような場が少なくなってきたのも始めたきっかけでもあります。


医療費が毎年1兆円ずつ赤字が増えて

自分たちの子供に借金を残していくことは望ましくない

という事でも、何でもかんでも保険を使って医者にかかる、ではなく

一つの家族が、家族の中で医者にかかるべきなのかそうでないのか

それが判断出来たり、ちょっとした不調なら家で改善できる知識を知っていたり

そんな事が医療費の削減につながり、日本の宝であるこれからの子供たちが

笑顔で頑張れる世の中に、そんな思いも始めたきっかけでもあります。


今になってやっと「家庭医」が見直されてきました。


生活習慣を見直したり、アドバイスしたりするお医者さんです。

一家に一人の健康の見張り番の活動と内容は同じようなものです。


本当に大切な物って、みんな分かってるんです。

だけど、お金払って人に任せる方が楽だもの。


お金払ってトレーニングに通わせる

お金を払って医者に診てもらう

お金を払ってマッサージしてもらう


お金を払ってプロの知識を借りる事はもちろん大事ですよ?

でも一番大事なのは、その前の段階だと思うんです。


お金払ってトレーニングに通わせる

  →トレーニングが身に着くだけの体になっているか(心身共に)

お金を払って医者に診てもらう

  →状況・知識をしぼって家で出来る事は無いという判断後か

お金を払ってマッサージしてもらう

  →自分でしてみた後なのか


旅行でも同じです。

旅先についてしっかり調べてから行くのと

何も調べないでただ行くのとでは、旅の内容が全然変わってきます。


分かってるけど・・・忙しい、時間がない、お金で解決できるからいいじゃない

こんな言葉が出るのは当然です。

専業主婦が多かった時代ではありませんからね。


でも、男の脳、女の脳と違うのと同じで

大人の脳、子供の脳も違うんです。


どれだけ愛情をかけてくれているのかは

子供はすぐに察知するものです。


子供の観察力って凄いですよ。

子供が気づいていないのではなく子供が気を使っているんですよ。


子育てしながら仕事をしてみてよく分かります。


使う脳が違う。両立するのって脳の切り替えが凄く難しいなと。


仕事=大人の脳  子育て=子供の脳


しかし、常に親でなければいけない。


親が子供への接し方に悩むのと同じで

子供も親への接し方に悩むんです。


しっかりした親でいなければいけない、こればかり続けると

子供も隙間が見つけられなくて甘えられなくなるんです。

これが親子の不仲につながるケースが多いですね。


親が思う子供へ見せる理想像は

子供にとっては重荷だったり、素直になれなかったりする原因のようです。


長年生きている分、子供が子供らしく頑張れる環境って

どうしてあげるべきなのか、子供が親に頼りやすく出来る接し方

それが出来ている親子って本当に少ない気がする。

現代人は共働きだしホント忙しいからではないかと思います。

出来ている人は大体が祖父母が同居してワンクッションになってくれていたり

身近な人がワンクッションになってくれて親子の関係をうまくつないでくれる

そんなお客様が多いなぁと感じます。


出来ない自分が悪い、のではないです。

素直な部分が見えるワンクッションの人が見つからないだけ。


今回の少年野球の講習も

男性、女性、子供と色々な参加者の中で

色々な意見に分かれるのは当然です。


少年野球

しかし、何が一番メインなの?

子供が余計な心配をしないで、ただただ好きな野球を頑張れる環境でしょ?

と思ったら、視点は変わってきます。


否定をするのは簡単。

より良い場を作っていくというのは需要と供給ですが

受ける側と発信する側の協力だと思うんです。

一緒に最高のモノを作っていくということ。


色んな脳が集まっているのだから

話し合って良い物にしていく、こんな場が出来たら

友人同士のケンカも、仕事のケンカも、国と国とのケンカも

起こらないと思うのですが、規模が大きくなればなるほど

リスクも大きいので100%良い結果とはなかなかいきませんね。


今回の講習は初めてのフィールドという事もあり

私たちも勉強不足で野球チームへもご迷惑をかけてしまいました。

監督さんと話して内容をつめてきたはずなのに

どこか期待に応えられない部分もあったり。

何だか申し訳なかったですが、1つでも子供たちの糧になればと。


しかし、原点は忘れないで欲しいです。


命が誕生した時のうぶな親の心。


我が家も新たな命の誕生。


元気に、丈夫に、笑顔で育っていってくれたらいいな音譜

産まれてきてくれて本当にありがとうラブラブ


20150211


産まれた時って、ホント、ただただそれだけの気持ちです。


なのに、時間が経つとね、親子共々素直になれないし

忙しい、で片付けてしまいたくなるんですよ。


親の心子知らずとはよく言いますが

今、分かってもらおうなんて、そりゃ無理なんだよねw


私が好きな玉来なおこさんのこの記事は

疲れた心に響きますひらめき電球


お時間ありましたら、見てみてください♪


結局、「自分にしてもらいたい」ことを「誰かにしている」という法則


はっ!という気付きが私にはありましたグッド!




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