【社会】新入社員教育は自衛隊で! 企業研修で体験入隊が増加、規律学び連帯感育てる
企業が新入社員研修の一環として自衛隊に体験入隊させるケースが相次ぎ、18年度の入隊者が前年度の3割増の2万5700人に上ることがわかった。
背景には個性重視の環境で育った若者に規律を学ばせて人材育成の強化を図りたい企業と、防衛省に昇格して活動をPRしたい自衛隊側の思惑の一致がありそうだ。
防衛省によると、陸海空の各自衛隊への体験入隊者はここ数年は2万人程度だったが、18年度は5000人以上増えた。
大半が「5月病」などで新入社員が精神的に不安定になりやすい4~6月に体験入隊しているという。
東海から中国・四国地方までの2府19県を管轄する陸上自衛隊中部方面隊(総監部・兵庫県伊丹市)では18年度、約6900人が体験入隊。
今年度はさらに増加しており、担当者は企業側との日程調整などに追われている。
研修の多くは2泊3日の日程で駐屯地に泊まり込み、部隊から指導を受ける。
期間中は団体行動と時間厳守が徹底され、指揮官の命令に従って基本動作をする訓練や、10キロ近くを隊列を組んで歩く行進訓練をこなす。
体験入隊を取り入れる企業は、こうした規律や礼儀を学ばせることを目的にしているとみられ、物流メーカー「センコー」(大阪市)の呑田好文・人事部顧問は「ルール順守を最優先する自衛隊で、個を大切にする教育を受けてきた世代に、団体行動規範を学ばせたい企業が増えているのでは」と話す。
以降へ続くソース�http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070621/wdi070621002.htm
背景には個性重視の環境で育った若者に規律を学ばせて人材育成の強化を図りたい企業と、防衛省に昇格して活動をPRしたい自衛隊側の思惑の一致がありそうだ。
防衛省によると、陸海空の各自衛隊への体験入隊者はここ数年は2万人程度だったが、18年度は5000人以上増えた。
大半が「5月病」などで新入社員が精神的に不安定になりやすい4~6月に体験入隊しているという。
東海から中国・四国地方までの2府19県を管轄する陸上自衛隊中部方面隊(総監部・兵庫県伊丹市)では18年度、約6900人が体験入隊。
今年度はさらに増加しており、担当者は企業側との日程調整などに追われている。
研修の多くは2泊3日の日程で駐屯地に泊まり込み、部隊から指導を受ける。
期間中は団体行動と時間厳守が徹底され、指揮官の命令に従って基本動作をする訓練や、10キロ近くを隊列を組んで歩く行進訓練をこなす。
体験入隊を取り入れる企業は、こうした規律や礼儀を学ばせることを目的にしているとみられ、物流メーカー「センコー」(大阪市)の呑田好文・人事部顧問は「ルール順守を最優先する自衛隊で、個を大切にする教育を受けてきた世代に、団体行動規範を学ばせたい企業が増えているのでは」と話す。
以降へ続くソース�http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070621/wdi070621002.htm