【社会】「梅雨入り宣言外れた」 実際はまだ梅雨入りせずか、気象庁に苦情相次ぐ
関東地方で梅雨とは思えない天気が続いている。
14日の「梅雨入り宣言」以来、雨が降ったのは宣言当日だけ。
梅雨入りは例年8月ごろ、降水量などの観測データを分析して確定することになっている。
苦情を訴える電話などが相次いで寄せられている気象庁は「結果的に見れば、予報が外れたと言わざるを得ない」と判断ミスを認め、修正は必至だ。
51年以降最も梅雨入りが遅かったのは22日で、記録を更新する可能性も出てきた。
21日午前、梅雨前線は東北地方にかかり、今後ゆっくり南下する見通しだ。
21日は、関東地方では昼から雨が降るところがあり、22日も夕方から雨になる見込みだ。
気象庁によると、梅雨入りの14日から1週間の都心の総雨量は18.5ミリで平年の47%しかなかった。
今年は太平洋高気圧の勢力が弱く、梅雨前線が南に停滞。
10日ごろに高気圧の勢力が強まって前線が北上し、ようやく梅雨らしい気圧配置になった。
気象庁は、関東甲信地方で梅雨入りを発表した14日からは曇り空が続くと予想したが、前線は逆に不活発に。
関東地方は特に高気圧に覆われる日が多く、その影響で時に梅雨前線が気象図上から消えてしまうこともあった。
梅雨入り判断は、もともと難しいとされる。
日付は、断定せずに「日ごろ」としており、5日間程度の幅を見込んでいる。
気象庁は1950年代から梅雨入りや梅雨明けを「お知らせ」という形で伝えているが、63年に梅雨入りが特定できなかった地域もあったほどだ。
それでも、一般からの要望が強く、86年から正式に発表を始めた。
以降に続くソース�http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/tenki/news/20070621k0000e040084000c.html
14日の「梅雨入り宣言」以来、雨が降ったのは宣言当日だけ。
梅雨入りは例年8月ごろ、降水量などの観測データを分析して確定することになっている。
苦情を訴える電話などが相次いで寄せられている気象庁は「結果的に見れば、予報が外れたと言わざるを得ない」と判断ミスを認め、修正は必至だ。
51年以降最も梅雨入りが遅かったのは22日で、記録を更新する可能性も出てきた。
21日午前、梅雨前線は東北地方にかかり、今後ゆっくり南下する見通しだ。
21日は、関東地方では昼から雨が降るところがあり、22日も夕方から雨になる見込みだ。
気象庁によると、梅雨入りの14日から1週間の都心の総雨量は18.5ミリで平年の47%しかなかった。
今年は太平洋高気圧の勢力が弱く、梅雨前線が南に停滞。
10日ごろに高気圧の勢力が強まって前線が北上し、ようやく梅雨らしい気圧配置になった。
気象庁は、関東甲信地方で梅雨入りを発表した14日からは曇り空が続くと予想したが、前線は逆に不活発に。
関東地方は特に高気圧に覆われる日が多く、その影響で時に梅雨前線が気象図上から消えてしまうこともあった。
梅雨入り判断は、もともと難しいとされる。
日付は、断定せずに「日ごろ」としており、5日間程度の幅を見込んでいる。
気象庁は1950年代から梅雨入りや梅雨明けを「お知らせ」という形で伝えているが、63年に梅雨入りが特定できなかった地域もあったほどだ。
それでも、一般からの要望が強く、86年から正式に発表を始めた。
以降に続くソース�http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/tenki/news/20070621k0000e040084000c.html