根拠はないのだが、、、
東京大学➡︎東大
京都大学➡︎京大
早稲田大学➡︎「早大」とはあまり言わず、「早稲田」と言う。
慶應大学➡︎「慶大」とはあまり言わず、「慶應」と言う。
もちろん、全ての大学に当てはまるわけではない。しかし、国公立には「大」を付し、私立には「大」を付さない傾向は、確かにあるような気がする。
そもそも、本来の大学は国公立であり、私立は、大学として受け入れられていなかったのであろう。
昔、京都で「学生さん」と言えば京大生であり、同志社大生は「どうやん」、立命館大生は「りっちゃん」と呼ばれていたのも、そういったことに起因するのかね、、、