2022年に水山真人・堺成司に関して書いた以下のnote記事の一部が削除されてしまった。
https://note.com/aplispri_447
https://archive.md/XOqBW (2023年9月時点での魚拓がこちら)
記事が消されたのは2023年の10月後半か11月初旬と思われる。水山真人がnote運営に通報したのだろうか?
おい水山、おまえ新聞記者だったら言論で対抗しろよ。
公共の利益を考えて消されたnoteの内容を再投稿していく。
とりあえず魚拓が残っているのは以下。
https://archive.md/LCQjX
https://archive.md/tyRSw
https://archive.md/nTZzG
大まかな流れは以下である。
あなたの特命取材班を通じて水山真人にA社に関する情報提供をする
→
何度か水山真人と電話をするが頭の回転が非常に遅そうで使い物にならなそうではある
→
どういう訳か水山真人がこちらを犯罪者だと決め付け勝手にA社に取材に行く
→
A社に取材した結果、こちらが犯罪者なのではなく自身の勘違いだと気付いた水山真人が連絡を途絶えさせて逃げる
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しつこく西日本新聞本社にクレームを入れると水山真人が数日ぶりにメールを返してきたが、またも反省なくこちらを犯罪者呼ばわりしたり、「A社に取材に行っていない」と嘘を付き出す
→水山真人がA社に取材をしたことをこちらが裏取りしてると発覚すると「A社に取材をしていないとは言っていない」と二重に嘘を付き出す
→
ここで上司の堺成司が対応するようになるが、「水山のやったことは問題ない。情報提供者を犯罪者呼ばわりするのも取材源を秘匿しないことも記者として適切だ」と述べたのでnoteで注意喚起していくことになる
大まかな流れは以上である。
ここから言えることは、あなたの特命取材班を利用した際に水山真人や堺成司のような悪質な記者と関わると取材源秘匿されずに個人情報を言い触らされたり、特に理由もなく犯罪者呼ばわりされるということである。もちろん公益性があっても水山は記事を書くことはしない。水山と堺の言動を見るに普段からこの手のトラブルを頻繁に起こしていることが明白で、取材源秘匿しないなど重大なトラブルを起こしていても問題意識が全くない。
取材源秘匿というのは記者が仕事をする上で基本中の基本であり、ここを疎かにする記者には当然ながら情報提供など出来ない。
読者や情報提供者が危険に晒される可能性が高いため、水山真人と堺成司に関してはしっかりインターネット上に記録を残していく。
あと水山、お前ヒゲと髪型気持ち悪いぞ。なんとかしろ。
堺、お前は太り過ぎ。走って体重落とせ。
水山真人、堺成司の顔写真はそれぞれ以下から引用。
https://twitter.com/LienMedien/status/1430806334996291592
https://tsutaeru.cloud/cases/nishinippon.html