料金軒並み値上げ、市民サービスバッサリ、一方で太閤堤公園に88億円   宇治市18年度予算(案) | おおきに宇治市議会議員の水谷修です。
2018年02月15日(木) 18時25分49秒

料金軒並み値上げ、市民サービスバッサリ、一方で太閤堤公園に88億円   宇治市18年度予算(案)

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 宇治市18年度予算(案)は、これまでに例を見ない、市民サービス切り捨て・公共料金軒並み値上げのものとなっている。

 歳入では、植物公園、源氏ミュージアムや駐輪場など市施設の使用料(16本の値上げ条例)値上げや、保育所保育料引上げなど軒並み値上げで3・5億円の収入増になる。

 歳出では、宇治市敬老会など多くのイベントの廃止、植物公園タベストリーの廃止や黄檗公園整備を始めとする公園・河川・道路の維持費の削減など市民サービスを削る。また大久保幼稚園廃園、宇治公民館閉館など公共施設も次々閉鎖している。

 新聞報道を見る限り、今年度こんなにひどい予算案を提案した市長は他にない。

 市長は財政難を理由に「徹底した行政改革を」としている。発表した財政見通しは今後4年間で85億円の赤字になるというが、17年度決算は黒字になる見通しだし、18年予算案は収支ゼロになっておるすでに「財政見通し」とは食い違っている。売上を大きく伸ばしている企業もあり法人税は堅調な伸びを示している。また、市民サービス切り捨ての一方で、太閤堤跡歴史公園には総額88億円の巨額投資を行う予算となっている。予算の組み方を間違っている。

 税金の使い道を改めて、安倍政権の地方財政潰しを是正し、京都でトップクラス(府内3位)の財政力を生かせば、市民のための財源はある。

 3月宇治市議会(2月20日〜3月29日)で、市民要求前進へ努力したい。

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