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皆さんこんにちは
霊視鑑定師の瑞玉です。
先日、本当に素敵な本物水晶の数珠が完成し、
皆さんに無事にお届けさせてもらいました
本物と偽物の区別がつかない人でも、
本物を手に取れば、さすがに違いがわかります。
ちょっと、
あれれ〜
と思うような出来事があったので、
お話しします。
108玉の数珠を購入したメンバーから、
『希望していたフサの色と違うから、
後から変えれますか』
というような内容の連絡が届きました。
正直、こういうのめんどくさいです（笑）
ご縁なんだから黙って受け取ってくれと思います。
他にこんなこと起こる人は居ないから。
当初、希望していたのは、
『紫色のフサ』だったんですが、
出来上がったものを見てみると、茶色だったんです。
私は、この色の報告を聞いてすぐにわかります。
皆さんには、この謎解きがわかりますか
紫色が茶色になっている。
数ヶ月前から、神々の障りを受けていて、
ただでさえ、運がないのでまたかよと思いました。
しかし、これは、
僧侶さんの位を表す色で例えるなら、
紫色は、高僧のもの。
茶色は、一番下の者。
つまり、この者は、紫をは使えないということです。
一般の人が、
紫のフサの数珠を使うのは問題があるんでしょう。
私はいつも紫色のフサで、
皆さんの鑑定をしてます。
普通に、紫を使っている人もいるでしょう。
しかし、うちのサロンメンバーになっている以上は、
霊界の作法が先に出てくるので、
こういう教えが起こるんです
このような不思議なことは他にもあるんです。
先日、お配りした毘沙門天様の経典は、
全員がわかりやすいように、
付箋をつけて、送りました。
しかし、ある方には付箋がなかったそうです。
『ないのはおかしいから、
妹さんに見せてもらってください』
と言ったら、今度は妹さんもないっているんです。
付箋貼りの業務は二人係でやってるんで、
貼ってないなんてことはないんです。
なんらかの力が働いて、消されたんです。
妹の分まで消して仕舞えば、
もう自分でやるしかないからでしょう
これは、自分で探しなさいということです
鑑定でも、姉妹のどちらかは毘沙門行った方がいいなと、
答えが出てたはずです、忘れたけど。
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皆さんも、
間違いで届いたものは買い取ってください。
よっぽど嫌でなければ、買い取った方がいいです。
押し売りか（爆笑）
