【離婚する家】○○が原因 | かみほとけに問う人

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幼い頃から不思議な夢ばかり見る子でした。
高級霊との交信をとっていますが、
分からないものを、分かるように言ったりはしません。

分かるものだけを書きます。


伏見稲荷大社のお稲荷さんの助けあり今では、数々のオンラインセミナーを主催しています。

 

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質問・相談

 

 

こんにちは、霊視鑑定士の瑞玉ですおねがいベル

 

 

 

いつも読んでくださり、ありがとうございますお願い

 

 

 

顔も知らない人が、いとも簡単に、

 

 

 

他の人が書いた文章を読むということは、

 

 

 

昔じゃ考えられないことです。

 

 

 

紫式部もビックリ。

 

 

 

 さて、今回は『離婚』についてお話しますキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 私たちの「気持ち」や「心」で、

 

 

 

互いに求め合い、

 

 

 

『好きになるのには理由はない』と、

 

 

 

カッコイイ言葉の一つでも言いたいところですが、

 

 

 

好きになる理由は、

 

 

 

互いに生まれた時から持ってるものなんです。

 

 

 

 

これは、

 

 

 

霊視かければ、“説明”がつきます。

 

 

 

 

説明をつけてしまえば、

 

 

 

 

ロマンもかけらもありません笑笑い泣き

 

 

 

 

なので、

 

 

 

 

一般的に、『好きになるのに理由はない』とする人が多いです。

 

 

 

 

ご縁を持つ人っていうのは、

 

 

 

 

霊的背景で、“惹かれる材料”を持っているからです。

 

 

 

 

しかし、

 

 

 

 

引っ越しや家相など、

 

 

 

 

目に見えない影響を受けて、

 

 

 

 

『事故型』のご縁を掴んでしまうパターンもあります。

 

 

 

 

 ご縁を持つのも、離婚するのも、

 

 

 

 

全て、目に見えないものの影響です。

 

 

 

 

特に、離婚に関して言えることは、

 

 

 

 

『離婚する夫婦の90%が、互いの先祖に挨拶をしていない』

 

 

 

ということです。




つまり、墓参りをしていない。

 

 

 

 

いずれ、離婚するのは当然です。

 

 

 

 

夫婦喧嘩が絶えないのも、

 

 

 

 

理由は同じです。

 

 

 

あとは、位牌の祀り方でも、

 

 

 

 

離婚が決まります。

 

 

 

 

結局、どの話をとっても、先祖の話になります。