2月24日。明石のメバルを釣りにきもとさんに。

 

何時もは鍵庄さんなのですが朝が早いので嫁さんからきもとにしたら

 

と言われ今回はきもとさんに。

 

今回も2人で予約。前回は初めてメバル釣りで引数、及びサイズで負けてしまい、

 

悔しいので帰ってからメバルの醍醐味をラインで送りました。

 

その内容が、メバルの醍醐味とは引きを楽しむのも良いが小さいサイズを

 

数多く釣り、帰ってから煮魚にしてせせって食べるのがメバルの醍醐味です。

 

刺身とかは論外。大きなサイズは身がポロっととれ身のもちっとした感じが

 

小さいのに比べ乏しい。と、言う内容。

 

朝一番に取り敢えず、メバルの醍醐味を言っておき、負けた時ように

 

保険をかけておきます。

 

今日は17名の釣り人の集合。くじは5番ですが、艫から2番目と3番目の席に。

 

取り敢えず、潮待ちの江崎の灯台前からスタート。

 

しかし、2時間程粘っても誰にもメバルは当たりません。

 

ここは潮待ちだけあって18センチ位のペラペラメバルがレギュラーです。

 

ここで釣り客が蜃気楼が出ていると言うので写真をポチ。

 

私も一度新潟の方で良く、蜃気楼発生すると見に出かけましたが

 

まさか瀬戸内海で見れるとはびっくり。

 

それから今日の本命の二見の10メーター位の浅瀬に。

 

毎年、大潮の時期は浅場で良く釣れるのですが今年は何故か小潮が良いとか。

 

先週は1人20~30匹釣れたそうです。

 

この日は何とか25センチ前後を8匹釣り竿頭になり

 

2匹対8匹で面目は保てました。しかし、毎年釣れるワームサビキにはあまり釣れず、

 

鳴門船サビキのような長いバケが良い様に感じます。

 

今週末も行きたいのですが風が吹くみたいなのでどうなることやら。

 

やっぱり、メバルはピタットシートで作った一夜干しが最高です。

 

今週も干物職人になるぞー。びっくりマーク