先日、ボケーと交差点で突っ立っていた僕の背後から、デッカい声で「裕さーーーん!」と言いながら抱きついてきたのは、お茶目な鈴木達央さんでした。



無防備だった僕は、正直、驚くよりも、五十肩に響いて辛かったのです。


でも、あの天真爛漫な笑顔を見たら、何も言えずに佇むしかない僕でした。

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右側は、後輩思いの柿原さん。