昨日の昼前のホラリーのチャートです。

多分、初級編Ⅱの方には勉強に丁度いいサンプルです。 照れ

 

金星と水星がディグニティの交換で合意しているのにアスペクトを完成できず事が起こせません。しかし両者をディスポジターにした月が両者とアスペクトを完成してことを起こすか成就します。これをトランスレーションといいます。(初級編Ⅱの皆さんにはおなじみです)。

 

成就という言葉は望ましいことが起こるように思えますが、ここでは単に起こるという意味もあり質問者にとっては悪いことが起こることもあります。でもこのチャートでは良い事です。

 

MCとICの軸に分離のオポジットがあります。太陽と木星です。両者はミューチュアルリセプションなので、合意していますが、何かが終わっている、これから何かをするタイミングではないです。

 

アスペクトの順番と実際に周囲で起きている物事の順番を時系列でみていくと、例えば商談については実現困難です。しかし水星と金星に示される人物の人間関係はよいです。

 

水星の人はしばらく体力勝負かもしれませんね。爆  笑

 

 

こういう事例を見て、基礎を理解しないまま見様見真似で鑑定をするよりも、基礎から正確に学ぶようにすると間違いがありません。

 

黄色い花 急がば回れ 黄色い花

 

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森谷リリ子