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今回はまず『髪の健康がわかる』3つのセルフチェック方法をお教えして、
最後にダメージを未然に防ぐ対策を解説していきます☆
一見綺麗に見える髪でも、スコープで確認すると空洞化(髪の骨である毛髄が無くスカスカになっている状態)になっていることはよくあります。
美髪クリニック Courbeのカウンセリング
ダメージが進行した髪。この状態では綺麗にパーマやカラーが施術できません。
それでは簡単に髪のダメージがわかる、セルフチェック方法をお教えします☆
【セルフチェック方法1】
濡れている状態でチェック
濡れている状態は髪が一番敏感になっています。
☑︎手ぐしでも絡まりはあるか
髪のどの部分から絡まりがあるのかを調べることで、
ヘアケア方法が変わってきます。
毛先の弾力はあるか
髪を軽く折り曲げてみるとわかりやすいです。
健康な髪はハリ・コシがあるので、直ぐに戻ってきます。
毛先が早く乾きすぎる
ダメージが進行した髪は水分量が少ない為、乾くのが早いです。
ドライヤー時に、いつも毛先が早く乾いてしまうしまう方は要注意です。
【セルフチェック方法2】
根元と毛先の色の違いをチェック
根元から毛先まで一緒の明るさが理想の状態。
しっかりケアしないと、カラーやアイロンなどのダメージが毛先に蓄積され、毛先だけ明るくなります。
一見綺麗に見える髪でも、
こんなに違いが。
【セルフチェック方法3】
後ろ姿の写真を撮る
写真にすることで、自分がどう見られているかを客観視することができます。
髪の診断をしてもらい、今の状態に一番必要なトリートメントをすることが大切になります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。 |