こんにちは
みずのじゅんこです♪
このあいだ参加したMOMED
曲に入る前に
いろんなワークがあって
ワークの
ちゃんとした名前を聞いたけど
忘れちゃったのですが
自分が死ぬ時を思い浮かべるワーク
とか
めいいっぱいの大声で叫びまくるワーク
とかをやりました
自分が死ぬ時を思い浮かべるワークは
6月に受講した
を受講した時と
同じような気持ちになりました
自分にとって
本当に大事なものは何なのかを
再確認できた気がして
めっちゃ涙が出た
めいいっぱいの大声で
1曲分ずっと叫びまくるワークは
まあまあ衝撃的だった
仕事では、今日も
昼前におなかが空いて
機嫌が悪くなって
大声で泣く0歳の子と一緒に
過ごしてたんだけど
大人になって~というか
振り返ってみると
羞恥心が芽生えてきた幼稚園時代以降
大声で「ギャー!!!」とか叫びまくるなんて
したことないかも
って思った
今回のMOMEDの主催者さんも
叫んでくれたので
つられて私も
思いっきり叫びまくったら
喉が痛くなった(^▽^;)
叫んだだけなのに
けっこう疲れた
それから
曲に合わせてムーブという
ダンスみたいなのを踊ったのですが
1曲5分ぐらいあって
何回踊ったんだろう?
少なくとも7~8回は踊ったかと
たまたま会場のエアコンの効きが悪くて
部屋の中がけっこう暑くて
“ホットヨガ”ってこういう感じなんかな?
とか関係ないことも思いながら
とにかく
普段、運動不足の私が
泣いて
叫びまくって
踊りまくって
暑くって
かなり疲れたのだ(^▽^;)
私は
常に何か考えてるようなタイプで
いつも頭の中に言葉がいる感じで
だから
瞑想とか、めっちゃ苦手
何も考えないとか無になるとか
全然できなくて
実は私
ゴスペルを歌ったりもする
コーラスを習ってるんだけど
コーラスのメンバーさんたちは
歌に感情を乗せたり
曲に合わせて自然に
手や体が動いたりしているのに
私は、曲に合わせて体を動かす時も
はずかしさが残ったり
このくらいの揺れでいいんかな?
とか思ったりで
自然に体が動くのとは
ほど遠くて
そんな自分に
劣等感を感じたりしてました
なのに
昨日のMOMEDでは
めっちゃ体が疲れてきたもんだから
疲れすぎて
あんまり頭が働かなくなって
考えることをやめていた
おかげで
ただただ踊れた気がしたのです
終わって家に帰ってから
最後に踊った回を撮影してくれた
ビデオを見てみると
“ちゃんと踊れてるかな?”とか気にせずに
踊ることだけに意識を向けて
踊れてるような自分がいた
映像の中の自分には
かなり満足 ( ̄ー ̄)
今まで
瞑想的アプローチでは
無になれなかった私だが
体を疲れさせるアプローチでは
ずいぶん無に近づけた
勉強をして
いろんな知識を入れるのも
効果的な方法なんだけど
人間には体があるんだから
体からのアプローチというのも
アリだよね
とくに
私みたいに
ずっと思考が働き続けるタイプには
体からのアプローチは
効果が高いのかもしれない
そう思いました
読んでくれて、ありがとう
また来てね!