ここ数日、福岡春日もかなり冷え込んでいます。

 

さいわい雪が降ったりはしていません。

 

大雪に見舞われている地域もあるようですので、くれぐれもお気を付け下さい

 

司法書士Oです。

 

先週の3連休に阿蘇に行ってきました。

 

朝一番に、阿蘇ミルク牧場に行きました。

 

何度も訪れているのですが、今回は「どんどや」が目的でした。

 

藁やススキなどを中に入れて、青竹を組んだものに火を付け、正月飾りやしめ縄、書き初めなどを焼き、五穀豊穣・無病息災を願うものです。

 

我が家は自宅に飾っていたしめ縄を持って行きました。

 

子どもの頃にどこかで見た記憶はあるものの、どこかは思い出せず・・・。

 

地域によって名前が違うようで、私は「どんど焼き」と覚えていましたが、阿蘇では「どんどや」と呼ぶようです。

 

小学校の頃に駄菓子屋さんで「どんどん焼き」という、あられのお菓子をよく買って食べていたのを思い出しました。

 

インターネットで調べてみると今も販売されているようです。

 

もう何十年も食べていないので今度見つけたら買ってみようと思います。

 

正午ころに、年男と年女がかけ声とともに点火すると、ものすごい勢いで燃え上がり、十数メートル離れていても熱いくらいでした。

 

100名以上の人が参加していました。

(広い場所なので当然それぞれが距離をとって見ていました)

 

遠くに熊本市内が望める雄大な景色の中、熱気を感じながら青竹が景気よく破裂する音を聞いていると、今年はきっと良い年になるだろうという気持ちになりました。

 

今年は、民法改正により成人年齢が18歳に引き下げられる年でもあります。

 

民法第4条

年齢十八歳をもって、成人とする。

(令和4年4月1日施行)

 

今年の各県の成人式の報道を見ていても「大丈夫かな?」と思うところは大きいのですが、18歳で成人になるとすると不安な気持ちになるのは私だけでしょうか?

 

自分の経験も含め、現在の20歳でも民法の行為能力について十分に理解できていないと思います。

 

今年は、18歳、19歳になっている人は4月1日に一斉に成人となり、4月1日以降は18歳になった人から成人となっていきます。

 

法律を仕事としている身からすると、新成人達を食い物にしようとする輩がでてくることがとても心配です。

 

皆さんのお子様成人を控えている方がいらっしゃる方は、是非とも今後の行動の仕方についてじっくりと話をして下さい

 

お子様が嫌がったとしても注意をしてしすぎることはありません。

 

子どもが成人すると親が責任を負わなければならないことは少なくなります。

 

しかし、その分お子様本人が責任を負う場面が増えていくということです。

 

万が一、お子様が困ったことに巻き込まれた場合には、お近くの司法書士すみやかに相談して下さい。

 

クーリングオフ契約の解除ができる可能性があります。

 

期間がきまっているものもありますので、ためらわずに相談されることをおすすめします。

 

今日も最後までおつきあいいただきありがとうございます。

 

「どんどや」の後、赤牛丼で有名な「いまきん食堂」に行ってみたのですが、長蛇の列で「2時間半待ち」ということだったのであきらめて帰ってきました。

 

次こそは「赤牛丼」を食べてみたい!