大学入試では?

 

 大学入試でも、よく見ると中学生の基礎的なことがたくさん隠れています。しかし、高校生の皆さんは、中学校の基礎が頭から抜けてしまっているのか、それに気が付かず、妙に難しく考えてしまうことがあります。

 実際、共通テストなどの大学入試問題を分析すると、長文の中で使われている文法の多くは、中学校で学習する内容で構成されています。文の構造としては、およそ7~8割程度が中学英語の文法で理解可能だと言われています。(単語は中学レベルだけでは足りません。)
 

 

 

 

  英検では?


 英検ライティングで、中学レベルの基礎的なミスをしていることがよくあります。2級や準1級などの上位級でも見受けられます。

ダイヤグリーンダイヤグリーン

 

・canなど助動詞に動詞以外の単語を使ってしまう etc.
  右矢印動詞の原形ビックリマーク

・現在進行形のbe動詞がない・ingがない etc.
  右矢印be動詞+~ing(現在分詞)ビックリマーク

・三単現・複数形のsがない
  右矢印ごく基礎的なことビックリマーク

 「文法問題を解く」時ならば、そのような中1レベルのミスは遥かに少ないと思いますが、ライティング問題となると間違えてしまいます。

 

 

 

 

  中学の基礎が大切!


 基礎を軽く見ないでください!「わかる」と「使うことができる」は別の問題です。中学レベルの英語なら、「考えなくても瞬時に頭の中の引き出しから取り出すことができる」ようにすることが大切です。

 そうすれば、大学入試では短時間で正確に問題を解くのに役立ちます。英検筆記・ライティング・スピーキングでも同様です。

 

 

 

 

  特別なこと


 授業で基本文やTarget Sentenceの反復練習をするのは、英語を体にしみこませるためです。このような学習をしていると、その応用が効くようになります。そして、試験で似たような文が出てきた時には、「ピーンビックリマーク」と答えがひらめきます。

 教室では「基礎だけできれば良い」と考えているわけではありません。基礎を確実にした上で「特別な力」を身に付けることを目指しています。

 そうすることで、将来にも役立つ、本当の意味でのコミュニケーションのための英語力も育っていきます。

皆さん

 中学英語をしっかりと学習しましょう!

 



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 P3&4クラスで学習するのは、中1から中2で学習する基本文です。このテキストの[特に]Target, Expressions, Look and Sayを暗記していると、中学生になってからとても役に立ちます。

 

 

 

 

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