基礎を大切にしよう!
英語学習で一番大切なことは、基礎をおろそかにしないことです。
基礎がしっかり出来ていないのに、難しいことに挑戦しようとすると、なかなか上手く行きません。例えるなら、小学生のうちに九九をきちんと覚えていないのに、中学生になって方程式を解こうとするようなものです。必ずつまずきます。英語も同じです。
英語学習の例では、英検4級に何とか合格したからといって、すぐに3級にチャレンジしても、大抵は上手く行きません。いつも伝えているように、何度やっても90%以上出来るようになってから次の級にチャレンジすると良いです。
また、高校生の皆さんの場合、中学生の基礎があやふやなまま、高校レベルの英語に取り組んでも、空回りしてしまいます。良い意味でプライドを棄てて、中学レベルの基礎を学んだ方が良い結果に繋がります。「急がば回れ」です。
中学の基礎が大切!
大学入試でも、よく見ると中学生の基礎的なことがたくさん隠れています。しかし、高校生の皆さんは、中学校の基礎が頭から抜けてしまっているのか、それに気が付かず、妙に難しく考えてしまうことがあります。
また、英検ライティングでも、中学レベルの基礎的なミスをしていることがよくあります。
例 canなど(助動詞)+動詞の原形
現在進行形=be動詞+~ing(現在分詞)
三単現、複数形など
「文法問題を解く」時ならば、そのような基礎的なミスは遥かに少ないと思いますが、ライティング問題となると間違えてしまいます。
特別なこと
基礎的なことをおろそかにしないでやり続ける・・・これはとても大切なことです。それは、英語学習を含めて、様々なことを進める上での「基本」=「あたりまえ」のことだと思います。
教室では、基礎的なことでも繰り返し何度も口頭練習(音読練習)をしたり、自宅学習としてワークなど書く作業の他、音声(CD)学習があります。「わかる」と「使うことができる」とは違うので、沢山の練習を行うのです。(小学生以下の授業では、楽しく学習することができるように、“ゲーム化”しています。)
そのような「基本」を地味でつまらないものと思ってはいけません。例えば、超一流のアスリートは、基礎をとても大切にした結果、あのファインプレーが生まれて、素晴らしい成績を残すことが出来るのだと思います。
つまり教室では、「平凡なこと」を目指しているのではありません。「あたりまえ」を確実にこなした結果に生まれてきた「特別なこと」を目指しています。
英語学習で簡単に身に付く魔法のような方法はありません。「あたりまえ」をコツコツやり続けていると、いつか今の自分からは想像もつかないところにたどり着いています![]()
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小学生の皆さん ![]()
P3&P4クラスまで学習すれば、中学2年生までの大切な基本文は、ほぼマスターできます。それができれば、英検4級だけでなく、3級合格も可能です![]()
中学生の皆さん ![]()
文法の知識は必要です。教室ではその理論は学習しますが、基本文(Target)を何度も声に出して覚えましょう!そうすれば、スピーキング力だけではなく、リスニング力&リーディング力も身に付きます。つまり、英検だけではなく、入試にも強くなります。
高校生の皆さん ![]()
中学英語の基本を決して軽視しないでください。基礎をおろそかにしたり、分かったつもりになっていたりすると、成績が伸び悩む原因になります。軽く見てしまっていた基礎が、実は一番の落とし穴なのです。だからこそ、急がずに、今一度、中学英語の基本を見直し、しっかりと自分の力にしていきましょう!そうすれば、大学入試にも強くなります。
皆さん
地味な努力に誇りを持ちましょう
それこそが、明日の笑顔に繋がります![]()
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