これは2006年6月28日に書いた、某ブログの過去の記録です
美術研究所でデッサンを学ぶ毎日でした。
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本日カフェで
遊んできました。
デッサンをしに行ったのですが
あまりに眠気が酷く・・・ちゃんと
寝たはずなんですが(^^;;;
NH先生とS先生の巡回が終わったら早々に
帰宅する事にしました。
NH先生は
「中が描けてても器が全然ちゃんと
形を取れてない!」
と言う事で
肩と額と唇を御指摘されたところ直しました。
S先生は・・・あれ?
なんて仰ったか忘れました(^^;;
早々の帰宅を試みるも、
だけど折角
おニューの薔薇模様の服に
黒の網タイツ、タイトスカートのいでたち。
おしゃれしたんだもの
そのままで帰りたくない(><
そこで
梅田に出て
カフェで絵を描くことにしました。
道具は持って行ってない。
帰宅して取って帰るよりはと
100均に寄って中国製の24色の色鉛筆と
A4の画用紙を購入。
そして昨日、
T駅の地下街で見かけた美しいスプレータイプの
200円の紅薔薇を2本。
計610円のお買い物をして梅田に向かう。
ガラス張りの窓から通りの見えるカフェは
今日は何故か空いている。
隣の席のオジサマたちの会話から
@冷房が故障中!! と漏れ聞こえる(^^;;;
仕方ないので折角ゲットした
窓際の特等席を捨てて
陽のあたらない涼しいカウンター席に移る。
カウンターに持参の薔薇を
包みを解いてばさっと置いて
薔薇のスケッチ♪
結構恥ずかしい事も
笑顔でにっこり楽しくやってみる☆
結局2枚の薔薇をスケッチ致しましたが
上手く描けたのは1枚だけ。
でもとっても楽しい時間を過ごせました♪
「カフェの薔薇」 色鉛筆画 A4サイズ 画用紙
渡邉裕美 (C) Hiromi Watanabe
ほっと癒される光の絵画 感謝と祈りの詩と薔薇とアートコレクション
ベネチア・ビエンナーレAU展にも出品した、癒されると評判の画家の絵と詩を薔薇に添えて贈ります
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