絵本「アナベルとふしぎなけいと」に出合いました。
宝物を見つける
自分の尺度視点で オリジナルなアイテムを
この絵本は少女アナベルが不思議な毛糸箱に出会い街中のあらゆる人や物に適した毛糸のアイテムを作るその街は色鮮やかな毛糸の街として有名になりそれを奪おうと王子がやってきたが売ることを拒むそして盗まれたが王子は空箱を渡され毛糸は存在しなかったアナベルにしか毛糸は扱えぬことになった物語り
自分の好みやセンスを磨いてゆく
すると まわりの人から羨ましがられるようなステージへとゆける
自分の歩幅で前へ進み 成長してゆけたらなと感じる
絵本に出合いました。