むー、実は今回ギャンブルのこと、ふわーっとした気分で書き始めて、どこまで書いていいか、苦悩中です。
というのも、占いでギャンブルが当たる可能性があるってこと自体、あんまり表に出さない方がいいと思ってるのです。
こんなこと言ってしまっては元も子もないし、占いの大先生方に向かって大変失礼なんですが、今回紹介するのは一部のキ○ガイ占い師が、狂気に満ちた研究の結果、たまたま数千万や数億円当てる方法を見つけてしまった。という話で、競馬と裏社会での鑑定で荒稼ぎしていた自分の師匠と、もう一人、ちょっと伝説チックな占い師さんがいて、そういう人達が、いかに、不幸になったか。
っていう悲しいお話をしようかと思ってたんです
でも、こういう話を紹介したりすると、自分もやってみたいっていうバカ占い師が出てくるんじゃないか?不幸を撒き散らすだけじゃないか?って思い始めたんですね。
僕は、師匠からは直接やり方習ってるので、それがいかに狂気に満ちたものかよくわかってるんで、もう、そんなことにチャレンジするような輩にはね、馬鹿、キ○ガイってさんざん罵りたい
先に結論から言ってしまえば、占いでギャンブルやろうなんてのはロクなもんじゃなく、ただ、自分の運をすり減らすだけじゃないの?っていうのを言いたいだけなので、これから数年前僕に起きた師匠との話を紹介しようと思いますが、まあ、占いでギャンブルってのが危なっかしいよってのがわかってる人は特に読む必要も無いかもしれませんが、まあ、暇つぶし感覚で読んでみてやって下さい。
おっさん「いや、○○先生の本が大変勉強になり、お礼が言いたかったのと、知り合いが1人この学校で講師やってるから、ここに来たら会えるかもって思ってきたんですけど・・・」
自分「そうなんですね~、良かったら中見ていきますか?」
これが、師匠との出会い。
この後、おっさんと占いと競馬の話で意気投合した自分は、みるみる怪しげなおっさんの魅力に飲み込まれていくことになります。
おっさんとの話に夢中になりすぎて、デートの時間に大幅に遅れて、ひどい目にあったのは、また別なお話
ではでは~
というのも、占いでギャンブルが当たる可能性があるってこと自体、あんまり表に出さない方がいいと思ってるのです。
こんなこと言ってしまっては元も子もないし、占いの大先生方に向かって大変失礼なんですが、今回紹介するのは一部のキ○ガイ占い師が、狂気に満ちた研究の結果、たまたま数千万や数億円当てる方法を見つけてしまった。という話で、競馬と裏社会での鑑定で荒稼ぎしていた自分の師匠と、もう一人、ちょっと伝説チックな占い師さんがいて、そういう人達が、いかに、不幸になったか。
っていう悲しいお話をしようかと思ってたんです
でも、こういう話を紹介したりすると、自分もやってみたいっていうバカ占い師が出てくるんじゃないか?不幸を撒き散らすだけじゃないか?って思い始めたんですね。
僕は、師匠からは直接やり方習ってるので、それがいかに狂気に満ちたものかよくわかってるんで、もう、そんなことにチャレンジするような輩にはね、馬鹿、キ○ガイってさんざん罵りたい
先に結論から言ってしまえば、占いでギャンブルやろうなんてのはロクなもんじゃなく、ただ、自分の運をすり減らすだけじゃないの?っていうのを言いたいだけなので、これから数年前僕に起きた師匠との話を紹介しようと思いますが、まあ、占いでギャンブルってのが危なっかしいよってのがわかってる人は特に読む必要も無いかもしれませんが、まあ、暇つぶし感覚で読んでみてやって下さい。
そんなわけで?これから書く話はタダの与太話。眉にツバ塗って読んで頂けたらって思います
さてさて、今日書いていくのは、僕の師匠の話。競馬とヨガと占いの達人で、そもそも競馬詳しい人。だから、占いでギャンブル勝ったというより、元々競馬に詳しい人が、ヨガで得た超感覚と、占いをギャンブルに活かして稼いでいたって話。
師匠と会ったのは数年前の夏のこと。ある占い学校でスタッフをしていた自分の元に、そこの占い学校の先生の1人に、アポなしで会いに来たのが師匠。その日はちょうど休日で、たまたま、忘れ物していた自分は忘れ物を取りに、会社に行ったんです。
そこに現れたのが、なんか目つきのヤバイ怪しいおっさん
白髪交じりで、ガタイが良いけど、どこか病的な雰囲気のある、おそらく中年だろうっていうおっさんが学校の玄関に突っ立ってたのです。
この後デートの予定があった自分は、なるべく関わりたくないなぁって思いながら、学校を出ていこうとしたんですが、話しかけられてしまいます。
おっさん「○○さんいますか?」
自分「あ、すみません、今日学校休みなんですよ。ええと、学校見学の方ですか?○○先生は今日はいませんよ。先生の授業に興味があるんですか?」
さてさて、今日書いていくのは、僕の師匠の話。競馬とヨガと占いの達人で、そもそも競馬詳しい人。だから、占いでギャンブル勝ったというより、元々競馬に詳しい人が、ヨガで得た超感覚と、占いをギャンブルに活かして稼いでいたって話。
師匠と会ったのは数年前の夏のこと。ある占い学校でスタッフをしていた自分の元に、そこの占い学校の先生の1人に、アポなしで会いに来たのが師匠。その日はちょうど休日で、たまたま、忘れ物していた自分は忘れ物を取りに、会社に行ったんです。
そこに現れたのが、なんか目つきのヤバイ怪しいおっさん
白髪交じりで、ガタイが良いけど、どこか病的な雰囲気のある、おそらく中年だろうっていうおっさんが学校の玄関に突っ立ってたのです。
この後デートの予定があった自分は、なるべく関わりたくないなぁって思いながら、学校を出ていこうとしたんですが、話しかけられてしまいます。
おっさん「○○さんいますか?」
自分「あ、すみません、今日学校休みなんですよ。ええと、学校見学の方ですか?○○先生は今日はいませんよ。先生の授業に興味があるんですか?」
おっさん「いや、○○先生の本が大変勉強になり、お礼が言いたかったのと、知り合いが1人この学校で講師やってるから、ここに来たら会えるかもって思ってきたんですけど・・・」
自分「そうなんですね~、良かったら中見ていきますか?」
これが、師匠との出会い。
この後、おっさんと占いと競馬の話で意気投合した自分は、みるみる怪しげなおっさんの魅力に飲み込まれていくことになります。
おっさんとの話に夢中になりすぎて、デートの時間に大幅に遅れて、ひどい目にあったのは、また別なお話
ではでは~