太陽sunのアチューメントを受けた感想 | aoimoriblog

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https://youtu.be/0lrFcoqDy3A?si=8TQtm869xckRYLoJ

 

 

10代後半に観た映画の
 
琴線に触れる曲⇧が

 

歯医者治療中にかかり

 

その後ずっとその曲が脳裏を巡り

 

帰宅後

 

そのしんそう理由を知りたくなり

 

YouTubeで聴いていた時

 

 

「思いっきり泣いたらいい」

 

「吐き出したらいい」

 

そんな声がどこからともなく

 

聞こえる様な感じがあった

 

その後

 

その声に自然と沿い

 

大声をあげて泣き叫びながら聴いた

 

こんなに声を出して泣くと言う事が

 

気持ちいい事だと初めて知った。

 

だけど

 

もういいかなっとも思った

 

それ位泣き叫んだのだと思う。

 

その後

 

何かが浄化した事だけが

 

私の胸の中で感じた

 

その胸の中にいつもいた

 

哀ちゃんと愁くんが

 

いなくなっていた事に気付いたのは

 

次の日

 

同じ曲

 

ニューシネマパラダイス

 

愛のテーマを聴いても

 

一滴も涙が出なかった時だった。

 

 

 

泣いていた時

 

誰かがそばにいる気配を無意識に

 

感じていた

 

 

誰かはわからない

 

遠いご先祖様なのか

 

はるか遠い前世様なのか

 

近くにいる人なのか

 

遠くにいる人なのか

 

全くわからない

 

ただこの

 

パラレルワールドの主人公だけは

 

自分の中でわかっている様な気がする

 

だけど

 

そこは架空の世界

 

もしもの架空がきらいな

 

主人公だから

 

敢えて

 

「わからない」と言う事が

 

一番事実に近い表現だと想った。

 

だけど

 

その人から貰った愛で

 

私の哀ちゃんと愁くんは

 

現実浄化された。

 

 

 

16歳の時大分を離れる決心をしたのは

 

「このままここにいたら

私はもっとだめになる」

 

お金も行く宛も住む所も無く

 

身一つで知らない土地に一人で行く

 

不安を感じたら何も始まらず

 

何も変わらないと言う事だけが

 

頭の中ではっきりと分かっていた。

 

それが

 

心の声となり

 

私の新たな扉を

 

開けてくれたのかも知れない…

 

 

その後

 

両親の助けをはじめ

 

人の良心にも助けられ

 

生かされていた事を

 

思い出した。

 

 

私は決して

 

一人じゃなかった。

 

一人だと思い込んでいた事に

 

気付いた。

 

哀ちゃんと愁くんはそれだったんだと。。

 

私が私をさみしくしていたんだと…

 

気付けてよかった。

 

ありがとう。

 

 
 

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