これはそういう意味ではアルバムでSE除いていちばん最後に出来た曲。
音楽って不思議なもんで。
たった１つのフレーズが決まんなくて何日も進まなかったり。
きまらなくてボツになったりとか。
いろいろある中で。
この曲はリアルに半日。。。
いや。
オケだけでゆうなら。
3時間くらいでできだと言っても過言ではない。
次から次へと浮かんだ。
それほど。
直感のみの作品。
もちろん練りに練った完成度の高い曲や複雑なアンサンブルの曲もかっこいいけど。
ただただノリと感性だけの曲はその勢いとか爆発力が怖かったりする。
その真っ直ぐさから感染力もすごいみたいな。
ドラムは大したことはしてないけれど。
このBPMで。
これだけキックを踏み続けるのは。
もはや狂ってるレベル。
そこにさらにキック増やしたりょーちゃんはどうかしてる、、、。
そんなイッてるの好きです。
ほんますごい。
ベースも本当に無駄は排除。
これぞボトム。
パンクコアのような感覚。
小手先ではないものをただただ魅せる。
このかっこよさ潔さが伝わるといいな。
ギターもシンプル。
速いのがすこし気をつけるくらいかな。
リフも直感。
これくらい潔いのはないかも。
サビは実はもうすこしバリエーションのあるアレンジのものだったけど。
パンク感。
LIVEでのカオス感を想像すると、、、なんかできるだけシンプルを貫く答えがみつかりました。
これはLIVEを楽しむに集中する。
LIVE。
これはもう。
The THIRTEEN的Headbanging Show Timeです。
ライブハウスという断頭台に頭を捧げていただきます。笑
遠慮はいらねえ。
そして叫びはそう。
STUPID STUPID
と頂こうかね。
このバンド君のターン多めです。
お気づきでしょうか？笑
サビはどうしようかね？
モッシュしたい？
暴れたい？
いずれにせよ。
Oh!!
Yeah!!!!
が、ちゃんと叫びべるならだね。笑
この曲はそう意味でパーティー的な意味合いがある。
だからこそアートワークにダークピエロがいるわけです。
素敵にHeadbanging Show Timeにしようね。
皆様のポテンシャルの高さ見せつけて下さい。
The THIRTEEN
デビューワンマン公演
INDEPENDENT13
2016.06.24
赤坂BLITZ
LIVEで完成するアルバムだとおもっています。
来て欲しい理由は覚悟を見て欲しいから。
未来への決意を込めて。
強くなる旅の始まりの日。
どうか覚悟を触れにきてください。