看護師でワクチン後遺症になった女性が、悲痛な体験談をお話しされています。

 

前半ではワクチン後遺症で労災が認められた経緯、後半では今の思いを率直に語っています。

 

後半のお話は、とてもつらいです。

 

 

 

この方もおっしゃっていますが、記録や録音が重要だと私も思います。

 

証拠を残しておかないと、全く信用してもらえませんから。

 

何事も、詳細な記録を残しておくことが大切です。

 

 

以下のツイートを見ると、消防士への接種圧力も凄まじいようです。

 

このようなやり方は、違法ではないでしょうか。

 

 

 

テレビでは、コロナ後遺症のニュースをよく報じています。

 

 

コロナ後遺症……。

 

本当は、ワクチン後遺症ではないでしょうか。

 

コロナ後遺症だと報じれば、ワクチン接種を促進できますよね。

 

今、ワクチンを接種する人たちの大きな動機は、コロナ後遺症への恐怖なのですから。

 

コロナワクチンの感染予防効果が否定され、重症化予防効果も怪しくなってきたので、今度は、後遺症への恐怖を煽って、ワクチン接種を促しているのです。

 

ワクチン後遺症なのに、コロナ後遺症だとすり替えて。

 

 

ということで、記録を残しておくことが重要ですね。

 

サッカー日本代表の森保監督が試合中にメモをしていたのは、コクヨのキャンパスノートだそうです。

 

 

証拠としては、綴じノート(手帳)にボールペンで記録することが重要です。

 

私も手帳、ノート、日記帳などに、あらゆることを記録しています。

 

自分を守るためにも、記録の習慣を身につけることが大切ですね。