看護師でワクチン後遺症になった女性が、悲痛な体験談をお話しされています。
前半ではワクチン後遺症で労災が認められた経緯、後半では今の思いを率直に語っています。
後半のお話は、とてもつらいです。
この方もおっしゃっていますが、記録や録音が重要だと私も思います。
証拠を残しておかないと、全く信用してもらえませんから。
何事も、詳細な記録を残しておくことが大切です。
以下のツイートを見ると、消防士への接種圧力も凄まじいようです。
このようなやり方は、違法ではないでしょうか。
R r@Rr11125584@Trilliana_z 消防士の同級生も、接種しないと不人気の部署などに”左遷”させられると通知が来て、泣く泣く2回接種。3回目の時も同じように圧力が来て接種したと言っていました。4回目の圧力来たら辞めることも考えると言っていたけど、どうしているのか気になります。
2022年12月06日 07:10
テレビでは、コロナ後遺症のニュースをよく報じています。
コロナ後遺症……。
本当は、ワクチン後遺症ではないでしょうか。
コロナ後遺症だと報じれば、ワクチン接種を促進できますよね。
今、ワクチンを接種する人たちの大きな動機は、コロナ後遺症への恐怖なのですから。
コロナワクチンの感染予防効果が否定され、重症化予防効果も怪しくなってきたので、今度は、後遺症への恐怖を煽って、ワクチン接種を促しているのです。
ワクチン後遺症なのに、コロナ後遺症だとすり替えて。
ということで、記録を残しておくことが重要ですね。
サッカー日本代表の森保監督が試合中にメモをしていたのは、コクヨのキャンパスノートだそうです。
証拠としては、綴じノート(手帳)にボールペンで記録することが重要です。
私も手帳、ノート、日記帳などに、あらゆることを記録しています。
自分を守るためにも、記録の習慣を身につけることが大切ですね。