みなさま、こんばんは。
今朝は起きるとまた雪景色でした☃️
月曜日に積もった雪がやっと溶けたと思ったらまたまた。
さて、2021年も、早くも終わりですね。
今年の私の1年は、本当に忙しかったです。
いつも時間が足らなかったです。
第56回子規顕彰全国俳句大会の入賞句集が届きました。まだブログには、書いていませんでしたが、入選しています。賞状等は9月くらいにいただいていました。
今年は忙しい一方で、まとまった俳句作品を外部にいくつか発表することもできました。
主な受賞および発表作品
3月 武蔵野市俳句大会 飯田龍太生誕百周年記念賞
5月 円錐新鋭作品賞 花車賞(20句)
7月 第17回日本詩歌句随筆評論大賞 俳句部門 大賞 (句集『最終便』)
10月 俳人協会 第5回新鋭俳句賞 最終候補
11月 ふらんす堂通信170号に作品10句とエッセイ
12月 「俳壇」2022年1月号 作品6句寄稿
俳人協会の新鋭俳句賞の選考会の模様は、俳人協会ホームページで、配信ギリギリ(今日まで)で見ることができました。
私の30句は堀本裕樹さんがとってくださっていました。
「恋、学校を題材に、全体的に若々しくみずみずしい」との講評。ありがとうございます。
それから、前回のブログでも触れましたが、フルーツポンチ村上健志さんとの句会の模様がネットにアップされました。↓
では、長くなりました。
今年一年、私のブログに訪問くださりありがとうございました。
また来年もぼちぼち更新していけたらと思います。
よいお年をお迎えください。
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