死ぬ、死にたい、死んだ方がいい、明日には死ぬ、死ぬのは怖くない、いつ死んでもいい
など、死ぬ関連の言葉が口癖で必ず1日1回どころじゃなく、平均10回位は言っているんじゃないか、という姑
今日はお金がないから、死にたい
だそうだ
自分で隠した財布を見つけられず、せっかく見つけてもすぐに隠してすでに見つけられないというのを繰り返す毎日。
それも覚えているようで忘れていて
お金がないと生きた甲斐がない、お金をおろしてきて欲しい、という。
ダンナが姑のお金を預かっているのもあるのだが、なぜかそれではなく、通帳からおろして欲しいらしい。
全額おろせばいいのか?いくらあればいいのか?と聞くと、ハッキリとは言わないが全部じゃなくてもいいと言う。
ハッキリ言わないところが厭らしい性格をしている。
自分の発言に責任を持ちたくないのがアリアリ
結局、10万か5万かと聞いていったら、とりあえず3万は持っていたいらしい
じゃないと、生きた甲斐がない、と繰り返すだけ
ダンナに直接言うと、ケンカになるから、私に言わせよう言わせようと
死んだ方がいいだとか、生きた甲斐がないとばかりいい続ける。
こちらのストレスは関係なし
自分の気持ちが最優先でしかないから
とりあえず、ダンナには連れていって目の前で窓口でお金を下ろしたら?そして、預かってるのも渡したら?それで満足して、隠して失くして、泥棒が入ったと言っても黙って知らない振りしていたら?
とは言っといた。
ここ数日、お金に執着していたので、ダンナと苦笑い