"精子力"クライシス

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一昨日にNHKで放送された「"精子力"クライシス 男性不妊の落とし穴」をご覧になられたでしょうか。

日本の体外授精成功率は他の先進諸国に比べると極めて低く、その原因は精子の異常(遺伝子損傷、運動率低下、精子数減少など)を軽視しているからではないか、というのです。

また、メンズヘルス専門の医師が少ないことで、不妊の原因が男性側にある可能性があっても産婦人科がメンズヘルスの専門医とうまく連携がとれない現実がある、ということです。


では、精子の質を上げるにはどうすれば良いのでしょうか?

精子の状態は生活改善によって良くなることが多々見受けられます。

・温めすぎない(サウナ、長時間のお風呂を避ける)
・血流を良くする(タバコ、長時間の座位を避ける)
などの基本的な生活改善や、

・仕事のストレス
・過労
も元気な精子のためには大敵です。

場合によって漢方を合わせて使うと改善を早く実感できるかもしれません。

蒲谷漢方研究所では、10月21日(日)に妊活セミナーを開催します。


講師 魯紅梅

定員 20名(ご夫婦での参加も大歓迎です)

予約tel 044-811-8945

この機会にご自分の状態を確認し、東西医学から妊娠に対する正しい知識を知り、中医学を通した体作りを行ってみてはいかがでしょうか。

蒲谷漢方研究所
川崎市高津区久本3-6-1パークシティA棟



こんにちは。カバヤ薬局高橋です。

今日は、南国酒家と蒲谷漢方研究所所長・魯紅梅氏がコラボする薬膳特別セミナーの最終回に参加してきました。


テーマは「アジアンビューティー」


アジアンビューティーの食事の基本は3つ。
①温
・温かい料理を食べる。
・生もの、冷たいものは控える。

②潤
・納豆、オクラ、山芋、昆布(ネバネバ食材で水分キープ)
・レンコン、大根、梨(みずみずしい根菜類)
がおススメ食材。
・スナック菓子は避ける(塩分が高いものは水分を吸い取ってしまう)。

③補
・心と血行には赤色
・腎と抗老化には黒色


毎回珍しい食材がいただけるのも、このランチセミナーの楽しみの一つ。大きな椎茸やオクラ、黒ピーマンも珍しいですが、中でも印象的だったのは生姜の花。

真ん中の白い長細いのが生姜の花です。お花も生姜の味がしました。

今回のコース料理のコンセプト「赤と黒の食材で女っぷりを上げる」の通り、目にも綺麗なお料理の数々です。

ナマコとふかひれ、こんにゃくと椎茸「天恵菇」のオイスターソース煮込み

イカ墨の海老ギョーザと黒豚のシューマイ

金目鯛のソテー 上湯赤パプリカソース

車海老と松茸、白霊茸、黒ピーマンの四川朝天辣椒香り炒め

牛ホホ肉のソテー 碁石茶のやわらか煮込み 黒みりんと有機醤油仕立て 黒花捲き添え

ラズベリーのプリン三色仕立て チョコレート飾りと黒ゴマ団子

「来年も開催されたら参加したいですね!」の声がたくさん聞かれました。私も同感です!

先週末は特別な勉強会に参加させていただきました。

テーマは「テケジョを救え」です。

テケジョとは鉄欠乏女子の事です。

血液検査では現れない、参考基準値内でも鉄が不足していることで様々な体調不良が起こるようです。

講師は奥平 智之先生をお招きしました。

 

今起こっている身体の不調に対し、その不調だけを診るのではなく、

その症状に影響を与えている因子を分析していく必要があるという事。

特にそれが食事や栄養、腸管の影響を考えることで、改善また、予防に繋がっていくという事でした。

その中でも今回は「鉄」がお話の中心でした。

 

我々にも大変わかりやすく解説していただき、大変参考になりました。

鉄の不足は様々な症状を引き起こすようです。

イライラ、抑うつ、意欲低下、注意散漫、睡眠障害、疲労倦怠、ムズムズするなどなど

実際薬局でも多くの方が鉄剤を利用されていますが、胃が重くなったり、気持ち悪くなったり、便秘、下痢など

吸収が大変なため続かない方が多いです。

貯蔵鉄が貯まるまで3カ月程度必要と考えられていますが、元々消化吸収能力が低下している方はその前に消化管が疲れてしまいます。

そんな時消化管の吸収を助け身体を丈夫にする漢方薬の利用が臨床上とても効果があるとお話させていました。

話を聞きながら「婦宝当帰膠」は本当にすべての女性に意味があるものなんだなと改めて認識させていただきました。

気になることがありましたらいつでもご相談ください。

蒲谷漢方研究所

http://www.kabaya-pharmacy.co.jp/kanpo/index.html