全員正解が記述の添削に与える影響&誘惑には「負けたフリ」で対応する | 横溝慎一郎行政書士合格ブログ  
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全員正解が記述の添削に与える影響&誘惑には「負けたフリ」で対応する

2018年度本試験問題56は「全員正解」となりました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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12月になりました。



昨日のブログで報告しましたが、2015年以来の没問があったことを行政書士試験研究センターが発表しました。ここのところは法令科目での没問が2012年、2015年と続きました。今回は一般知識での没問です。

これで救済される人が一定数いるのは事実でしょう。

一般知識が5問正解にとどまっていた人の一部や、一般知識は基準点クリアーだったものの全体であと4点足りなさそうな人がそうですね。

どのくらいいらっしゃるかはわかりませんが、対象になりそうな方が周りにいたら教えてあげてください。

これにより記述の添削基準が変わることはないと思います。

実施団体側は一定数の合格者数を維持したいと考えているはずです。

2018年度の受験者数は39105人だったそうです。

5000人くらいの合格者を出すためには、13%くらいの合格率が必要です。そこに持って行くために記述の添削基準を操作するのであれば、結局「キーワード個別採点方式」でいくしかない。

そう思っています。

しかし、単純正誤問題で、正解の可能性のある選択肢が3つ出てくるって、ひどい話です。

どっかで話したのですが、もともと組み合わせ問題だったのを単純正誤問題に変えたときに、選択肢をいじり忘れたのではないかと思います。

肢2と肢3が明らかに正しいところを見ると、「正しいものの組み合わせ」を聞く問題だったのかもしれません。

以前から変わっていなければ、行政書士試験研究センターは問題のチェックはしていないはずです。

試験委員が出してきた問題を番号順に並べて印刷依頼を出すだけ。

ですから、試験委員がこういった凡ミスをやらかした場合、それもチェックされずに表にでてしまう。

何度も没問を出しながら、チェック体制を強化してこなかった行政書士試験研究センターの責任は重いですね。


街を歩いているとクリスマスツリーが目に付くようになってきました。

年末年始は誘惑の多い時期ですね。

誘惑には「負けたフリ」をしておきましょう。

完全に負けて一切勉強しないのはマズい。でも一切わき目をふらずに勉強できるかというとそれも厳しい。

だからこそ、「負けたフリ」をしておく。

言い換えれば、上手に付き合っておくということですね。