<4月の開講情報>
今日は3月の最終日。
世間は「年度末」なんですね。
仕事柄、試験が終わると年度末、という感覚なので、私はこの時期は、まだ新年度に入って間もないという認識だったりしますが(笑)。
社会人の方は、この時期お仕事が相当忙しいことでしょう。
子育て中のママさんからすれば、「1年中忙しいわよ!」といいたくなるかもしれません。
忙しくてなかなか勉強をする時間を確保できない、という人もいるかもしれませんね。
そんなとき、
「今日も勉強できないなんてダメな人間だ」なんて、自分のことを責めてしまう人もいるのかな?
自分が苦しい状況になったときに、どのような認識をもつか?ということは、次の一手をどう打つのが最適か?という解決案の呈示内容に大きく関わります。
先ほどのように、自分を責めてしまう人は、「こんなダメな私でも、講義はちゃんと受けている」とか「これだけ忙しいのに、なんとか5分でも勉強しようと工夫した」など、あなたにとってのプラスポイントを探してみる。
そうすることで、「ダメな部分もあるけど、頑張ってる部分もあるから、そこまで自分を責めなくても大丈夫」という「まあまあ前向き」な姿勢にあなたを変えることができます。
後ろ向きな姿勢から一気に超前向きな姿勢に変えようとしても、うまくいくわけがありません。
たばこをやめるときもそうですね。
私自身、14~5年前までは、結構なヘビースモーカーでした。
一番吸っていたときで、1日2~3箱くらいでしょうか。
思うところがあり、そこから1~2年かけて吸うのをやめ、現在ではたばこのにおいで気分が悪くなるようになりました(笑)。
ポイントは1~2年かけたということ。
つまり、一気にやめるのではなく、徐々にやめていったんですね。
最初は、禁煙ではなく減煙。
1日に吸う本数を減らす。
お酒飲んだときだけ、といった感じでたばこを吸うシチュエーションを限定する。
で、気が付いたら、「あ、吸わなくてもやっていけるかも」という状態に持っていく。
「そんな生ぬるいやり方ではだめだ」という人もいましたが、一切聞く耳を持ちませんでした。
ダイエットとかもそうですよね。
「今日から甘いもの一切禁止」なんて決めたって、もともと好きなんだから、そんなの無理ですよ。
無理だってうすうすわかりながら、それでも無理してやろうとするから、うまくいかなかったときに、「だからやっぱりダメじゃん」と自分を責めることになるのです。
だから、勉強に対する姿勢も「後ろ向き→まあまあ前向き→そこそこ前向き→わりと前向き→かなり前向き→前向き」くらいステップを踏んで意識改革を図っていくことが大切なんですね。

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