過去問題に手をつけるタイミングとは? | 横溝慎一郎行政書士合格ブログ  
2018年01月11日(木) 22時51分00秒

過去問題に手をつけるタイミングとは?

テーマ:行政書士試験戦略的学習法
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よくある受講生さんからの質問として、「過去問を解くタイミングはどうしたらいいのか?」というものがあります。

こういった質問をされる受講生さんは、過去問の重要性については理解しつつも、いつ手を付けたらいいのか?について悩んでいるのだと思います。

こういった質問に対して私は、「それは科目によって違いますよ」と回答するようにしています。



結構、この回答に意外な印象を持つ人もいるようですが、科目の特性が違う以上、手を付けるタイミングも当然違ってくるということです。

以下科目別に書いておきます。

① 憲法・行政法

この2科目は、インプットと同時並行で見ていきたい。

ただし、「問題単位」ではなく、「選択肢単位」です

学んでいる分野のみで問題が構成されているわけではないですので、あくまでも「選択肢単位」で、なおかつ「見ていく」ことが重要です。

私の講義を受けている方は、講義中に「見ておくべき問題」を指摘しますので、そちらを「見ていく」ようにしてください。

そうでない方は、こちらの本が役に立つと思います。
すみません。憲法はまだありません(汗)

この2科目は、過去問を選択肢単位にばらして、出題パターンや聞かれるポイントを掴んでいくことが重要。

問題として解けるようになることは重要ではありません。

また多肢選択や記述も、学んだ分野に対応する問題がある場合、目を通すようにしてください。多肢選択は、せっかくですから一度はご自分で解いてみましょう。特に判例の穴埋めになっている問題は、その判例の確認としても使えます。

② 民法

民法の過去問(択一)は、
a 特定の論点のみで構成されている問題

b 総合問題

に分かれます。

aは①と同じように、インプットと同時並行で良いですが、bはひと通り学習が終わったあとに手を付けた方が無難です。

また問題の難易度もピンキリです。

初めて学習している方が最低限見ておくべきものと、明らかな応用問題があります。

最低限見ておくべき問題については、こちらの本参照してください。

また記述問題に目を通すタイミングは、ひと通りインプットが終わったあとでOKです。

③ 商法会社法・一般知識

この2科目は、重要論点に関する問題に目を通すだけで良いでしょう。

会社法であれば、設立や機関関連ですね。

一般知識だと、政治経済社会は、同じ分野から2回以上出されている問題を優先的に見ていくと良いですね。

情報通信も同じです。

個人情報保護は、法改正にご注意ください。最新の情報が反映されている過去問題集でないと、古い情報で学習するという悲劇を生んでしまいます。学び方は①と同じです。



寒かったり、暖かかったりと、気温の変化が激しい日が続いています。

風邪引かないように気をつけないといけませんね。

私も天丼食べてパワーつけまーす



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