現時点で想定される記述採点基準とは? | 横溝慎一郎行政書士合格ブログ  

現時点で想定される記述採点基準とは?

本試験が終わり2日経ちました。

10日からは、個別記述添削会がスタート。こちらは金曜日まで予約枠はほぼ埋まっています。
土曜日にも枠を増設しましたので、ご希望の方はLEC渋谷駅前本校(03-3464-5001)までお問い合わせください。

ここまでの結果報告を聞いていると、プレミアム合格塾3期生からはかなりの合格者がでそうな勢いです。

また総じて記述以外の得点が高い。記述以外で184点というのが、ここまででお会いした受験生の最高点です(お二人いらっしゃいました)。170点台も多いですね。

明らかに昨年の試験とは違う現象が起きています。

やはり、現時点では記述の採点は辛めではないかと思います。

問題44についていえば、「原処分主義」が欠けていない場合(たとえば「裁決主義」と書いている場合)は、全体として「0点」と評価しています。同じことは問題46において、「嫡出否認の訴え」を「親子関係不存在確認の訴え」としていた場合にもいえますね。これも「0点」。

厳しすぎるかもしれませんが、そのラインで見ておいた方が無難ではないかと思うくらい、択一の出来がよいのです。

詳しくは14日にLEC渋谷駅前本校にて実施する「本試験検証会(無料)」でお話しします。当日は、本試験問題冊子を必ずお持ちください。

「本試験検証会」は14日16時~18時の2時間です。

それまではこちらをご覧ください。





10日の個別記述添削会でお話しした方のなかで、合格していそうな方に奇しくも共通していたことがあります。

それは、直前期に問題演習ばかりをやらずに、テキストを使って全体の見直しを丁寧にやっていた、ということです。

これは、当ブログでも再三お願いしていたことなんですね。

問題演習ばかりに偏ってしまうと、問題としてだされた分野は対応できますが、そうではない分野の対応が厳しくなる。

いわゆる「知識の穴」ができてしまうのです。

問題演習を繰り返すことで、問題が解けるようになっていくため、自分の実力が上がっていっているかのような錯覚を覚えるのですが、実はそうではない。

もちろん、残念な結果になった人や、なりそうな人も少なくありません。

今回の試験が簡単だった、という話がでてきたら、それは大きな間違いです。

他の年と比較して、解答しやすい問題が多いということが、直ちに「簡単だ」という評価にはつながりません。

試験場における極度の緊張感の中、問題に相対しなければならない。

しかも、解きやすい問題が多いということは、一切の取りこぼしが許されないということでもある。

問題の解きやすさだけで、単純に試験の難易度を評価してしまうのは、おかしいということです。

よい得点を取っている人が多いのは、それだけきちんと準備してきたからです。

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最近、姐さんはブラッシングをし忘れていると、自分から要求してくるようになりました(笑)。



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