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オランダドリームのTomomoです
光熱費がかなり高騰していますが
オランダ政府から所得に応じて
自動的に1300ユーロの
補助金が支給されるようです👍👍
対象の方は既に支給されています。
所得が月額で下記の金額以下の方が
対象となります。
1310.05ユーロー(単身)
1871.50ユーロ(大人2人)
また、所得に関わらず、
全世帯対象で
昨年度の11/12月分の暖房費
190ユーロを2ヶ月分
合計380ユーロの補助金が支給されます
補助金の支給は
光熱費の会社によって異なり、
銀行振込もしくは
請求額から
月額190ユーロ差し引いた額となります。
チェックしておきましょう♪
さて、
ようやく、
スタッフさんのお力をお借りし
僭越ながら
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鹿児島県 霧島温泉へ
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オランダドリームのTomomo です
毎年9月の第3火曜日は
Prinsjesdag(王子の日)
国会開会式がハーグにて
先月の20日に開催されました。
この行事は、議会の年の始まりを示し、
政府の予算計画が発表されます。
演説の前には
オランダ王室皇室のパレードがあり、
沿道に人々が多く集まリます。
↓
この発表内容に関して
私たちの生活に影響のありそうな
変更項目をピックアップして
分かりやすくまとめてみました。
ー2023年度の国家予算ー
所得税の引き下げ👍
年間73,071ユーロまでの所得に対する
所得税は36.93%(0.14%減)
57,000ユーロ以下の現金資産は税が免除
(2021年は50,000ユーロ)
利子や投資の利益に関する所得税は
今後3年間で31%→34%に引き上げる計画
ーーーーーーーーーー
個人事業主の所得控除額👎
(zelfstandigenaftrek:自営業者控除)
2023年に年間5,030ユーロに!
2027年までに
段階的に「900ユーロ」になります。
個人事業主の控除がかなり減りますので
要注意‼️
ーーーーーーーーーー
<その他の税金>
投資用不動産を購入する場合の
譲渡税は10.4%に引き上げ
たばこの価格
清涼飲料水の税金が上昇
清涼飲料水の税金が11セント
<社会保障>
2023年1月から
最低賃金や国民保険が10%引き上げ
低所得者向け
住宅手当が月額16.94ユーロ増加
医療給付が月額最大134ユーロへ引き上げ
(43ユーロ増額)
育児給付金が2025年まで
最大費用の96%に達するまで引き上げ
<エネルギー>
電気料金の上限が2023年までに
月額290ユーロ以下に制限
低所得世帯への光熱費の追加支援
ガソリンと軽油の減税が
2023年7月まで延長
各家庭のエネルギー効率性に
追加予算(3億ユーロ)
社用車の対象となる車は、
2025年から完全にガソリン車でなく
電気にシフト
<教育>
10億ユーロが教育の質の向上に
自宅から離れた場所に住む学生が、
学生助成金に加え
来年165ユーロを追加で受け取れる
<健康>
健康保険の費用は月額11ユーロ上昇し、
平均保険料は月額137ユーロへ
<その他>
オランダ王室と人件費で
45万ユーロ追加
39億ユーロがウクライナ支援へ、
そのうち26億ユーロが難民支援へ
1億ユーロが麻薬犯罪防止に割り当て
コロナウイルス蔓延防止のために、
52億ユーロが割り当て
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オランダ移住コンサルタント
オランダドリームのTomomo です
オランダは肌寒く秋の気配が
感じられる季節となりました
信じられない事ですが、
壁の工事で
床暖房と換気扇システムの
デバイスエラーです。
何と「逆に設置」したので
暖房システムが壊れて使えない状態です
全く信じられない状況でした。笑
色々な問題や課題がある中、
ストレスに感じる事も多いですが、
貴重な経験かもしれないと
頭を切り替えて乗り越えるしか
ないですね
さて、先月
IMD(国際経営開発研究所)による
「世界競争力ランキング」が公開されました。
IMDとは、
Institute of Management Development の略称で世界のリーダーを育てる教育機関です。
毎年、
世界各国の競争力ランキングが
発表されますが、
ランキングの大きな4つの指標は
・経済パフォーマンス
・政府の効率性
・ビジネスの効率性
・インフラ
その他、税制、生産率、失業率
なども含まれています。
ランキングTOP10はこちらの通り
1位:デンマーク
2位:スイス
3位:シンガポール
4位:スウェーデン
5位:香港
6位:オランダ ←
7位:台湾
8位:フィンランド
9位:ノルウェー
10位:アメリカ
…
34位:日本
オランダは4位からランクダウン
評価内容を見てみると、
「ビジネスの効率性」と
「インフラ」において高い評価を得ています。
前年の4位から
ランクダウンしたものの、
2018年からトップ10入り!
その他、フィンランド、
ノルウェーも安定の
トップ10にランクイン。
アジアでは、シンガポールと香港が
強く
一方、「日本」は34位
調査開始時の1990年代は
トップ10入りでしたが、
97年頃から「大きくランクダウン傾向」
20年、22年の34位は、
過去最低です
ランクダウンの主な理由は
①ビジネスのデジタル化の遅れ
②アジア新興国の台頭
(3位のシンガポールや7位の台湾)
デジタル化というと、
オランダはお役所もオンラインでの
手続きが増え、
教育機関、特に小学校では
アプリで学校とのコミュニケーションが
取れるようになるなど進んでいるようです。
日本は昨年設置された
デジタル庁により、
オンライン化がますます進むことを
期待したいものですね。
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