ある金曜日

仕事から帰った私に学校での出来事を話して涙目で筆箱を隠されるという告白をされた話しの続きです。




私は

・ランドセルを勝手に開けられたり、机の中を漁られて自分の筆箱を見つけられないようにしても取られること

・たかしが次男の両手を椅子に座った状態で押さえて、よしこに筆箱を取らせたこと

・返してと言っても返してくれないこと

・コップ袋も見つからないこと



を先生に話すように言った。

そして授業中も隠されてしまうことの対策として、信用できるお友達に最低限の筆記用具を預けることにした。

その子のお母さんに電話して事情を説明した。


きっと次男は先生に言えないだろうから

「コップ袋が見当たりません、本人から声をかけられなかったら先生から声をかけてください」と連絡帳に書いた。


実際は朝、教室にいると「どこに筆箱隠したんだ!」とたかしとよしこが次男の筆箱を探しはじめる。

見つけると、仮)かなこ にもパスをしたり、自分の机の中や、トレーナーのポケットに隠したりふる。

テストの時は返してきて、答案を先生に提出している隙にまた隠されたりしていた。


赤鉛筆がなくて丸をつけられなかったページも日付を入れて写真を撮った王冠2カメラ


これらのことを順序立てて話せるわけもなく聞き取りに1.5時間くらいかかった…

まだこれは金曜日の話です。







先日、年齢近い先輩たちとも

「この歳だから使える!」と盛り上がったスマートウォッチ!