おはようございます✨
nico&nico
山崎美幸です。




昨日はベビーマッサージ定期教室
しゃぼんだまクラスでした❣️











ふれると、

赤ちゃんたちが、

ニコッと笑ったり、表情がゆるんだり

これなんだ?という顔をしたり、

赤ちゃんたちの表情をみながら

ふれあいを繰り返していく。




その時間は、

お母さんたちにとっても

心がきゅんっとする。


まだ生まれて1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月…

それでも、

赤ちゃんとのコミュニケーションは

こうやって図れていくんです。




赤ちゃんが笑うと、

ママも嬉しい。


ママが笑うと、

赤ちゃんも嬉しい。



笑顔の交換で

心も満たされていきます。









昨日は、

娘が事故をする夢をみました。


それはなんだかすごく

リアルで…

絶対にこんなことあってほしくないーって

ハッと目が覚めて

すぐに娘の足にふれました。



あぁ、あったかい。

夢でよかった?のか

こんな夢見たくなかったという気持ち。



そして、

痛む私の胸の奥を

娘の足に触れながら

あたためました。






あ〜こうやってふれることって

今日もまた

私は当たり前ではない中で

いるんだな〜と感じながら。



どうか何事もありませんように。

次の日

夏休みの登校日。

事故のないことを願いながら

いってらっしゃい、気をつけてねと

見送りました。










娘の足に触れて思ったことは、

いつのまにか

大きく、強く、がっしりとした

足になっていること。



私、ふれていなかったんだな〜と

気づきました。




まだ一緒に寝てくれるし

ぎゅーもさせてくれるし

お膝の上にも座ってくるし、

触れ合う事は日常にありますが、

赤ちゃんたちのように、



指一本一本ふれることも

体全身に丁寧に

ふれることもありません。









そして、

だんだんとこの時間は

減っていくし、

もう終わりの方が近いことを感じると、



今、まだ

おひざにだっこ。

腕を組んだり、ぎゅーをしたり

マッサージもさせてくれる

この触れられるうちを

大切にしようと思いました。




    



子育ては、

このまま続くわけではないんだなぁ〜

やっぱり10才ごろが一つの節目で、

その日が近づいてきていることに

母の方がまだ気持ちが追いつきません。








娘たちのために学んだ

ベビーライフコミュニケーター。

私はこの学びのおかげで

『ふれる育児と、そして育自』

を通して

しあわせなお母さんであることを

子どもたちにも

伝えていきたいなぁ。



お母さんはしあわせだよ❣️











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