女性らしい優しさが溢れる「天窓や吹抜のある家」
その開放感、明るさ、心地良さ。
「昭和ガラスの家」のリノベーション前の階段は日中でも照明をつけても暗くて、急な階段でした。
リノベーション後は階段を緩やかにして、窓と天窓を設けて明るくしたので、今までは昇り降りを嫌がっていたお子さんも安心して2階に上がれるようになりました。
風通しもよくなり、2階と1階の連続性ができて、家全体を有効活用できるようになりました。
古い家は2階が暑い、寒い、などの理由で快適ではないと言われることが多くあります。
2階の屋根(天井)の断熱リノベーションは心地よさを作るためにとても有効ですよ。
天窓のある明るい階段|みゆう設計室
「家族の暮らしから、住まいをつくる」
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