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こんにちは。幸せを運ぶ語りびと 中村美幸です。

ご訪問下さり、ありがとうございます。

このブログでは、小児がんを患った長男(渓太郎)との闘病、別れを通して知った「幸せ」や「愛」、「命」「生きること」について綴らせていただいています。

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おととい、静岡県にある大富士小・中学校のPTA講演会にお邪魔させていただきました。
 

今回は、電車ではなく車で移動。

 

会場のあるの「富士宮」をナビに設定すると、長野県からは、中央道に乗り、甲府南インターで降りるとの指示。

 

ナビに言われるまま甲府南インターで降り、指示に従っていると、どんどん山奥に・・・。

 

なんとか頂上辺りまでに来ると、今度は一本の細いトンネルが出現。

 

「まさかの峠越えとは・・・」と思いながらトンネルを抜けると、目の前に広がっていたのは、精進湖!

 

 

そしてしばらく走ると、今度は本栖湖が・・・。

 

 

「静岡に来たんだ!」と言う気持ちが一気にこみ上げます。

 

 

そこからしばらく進み、道を間違えたと思い込んで、Uターンをするつもりで入ったのが、「まかいの牧場」。

 

 

 

ココはかつて、渓太郎が元気だった時、初めての遠出に選んだ場所。

 

その時は場内を楽しくお散歩しましたが、それからほどなくして病気が見つかりました。

 

そのため、撮った写真は現像することもなく、ネガはいまだ行方不明のままです。

 

偶然にも、渓太郎と行った最初で最後の遠出の場所に導かれるとは・・・。

懐かしさと驚きと、私の心が感じている渓太郎の温もりに、とめどなく涙が溢れました。

 

 

涙が落ち着くのを待ってから、今回の講演会へご縁を繋いでくださった安藤千亜季さんと、講演会のサポートをしてくださっていた三浦猛さんと合流し、講演会会場へ向かいました。

 

19時という忙しい時間にも関わらず、50名を超える先生方、保護者の皆さん、生徒の皆さんが続々と会場入りしてくださいました。

 

 

今回のテーマは「我が子への愛は、いつでも両手に溢れてる」

 

会場にいる皆さんと心の交流をさせていただきながら講演をしていると、皆さんの切なくも温かい視線、時々こぼされる愛に溢れた涙、静かにうなづかれる姿が、私の心の中に詰まっている「渓太郎との500日が教えてくれたこと」、「一緒に闘病していた子どもたちが遺してくれたメッセージ」を次から次へと引き上げてくださいました。

 

その時、皆さんの目からあふれた涙は、共感の涙というよりも、我が子への想いが溢れるのと同時に流れた、愛の涙のように思いました。

 

会場の中が、我が子への愛と温もりと、小さな幸せから感じる大きな喜びで満ち溢れていて、本当に温かくて優しい空間が広がっていました。

 

 

この素晴らしい機会を与えてくださいました安藤千亜季さん、サポートして下さった三浦猛さん

 

そして、大きくて温かな力を貸してくださいました井出由美子校長先生。

 

お越しくださったすべての皆様。

 

心から感謝の気持ちでいっぱいです。

 

本当にありがとうございました。

 

(左・井出由美子校長先生)

 

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10月13日に開催される「第一回 中村美幸ひとり語り」が、開催されます。

 

普段は、心の奥にあって見えにくい「本当の愛」や「いのち」について、皆さんと想いを交わせることを楽しみにしております。

 


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