【今後開催される講演会・おはなし会の情報】

2月17日(日) 「足元に光を照らすおはなし会@松本

5月19日(日) 講演会@東京

6月9日(日) 「いのちと心のおはなし会」@半田市【予定】

6月10日(月) 長野保健医療大学

6月22日(土) 講演会@長野

6月29(土) 「足元に光を照らすおはなし会」@金沢

11月9日(土) 株式会社ワイズクルー30周年記念講演

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こんにちは。本当の愛と幸せを届ける講演家 中村美幸です。

ご訪問下さり、ありがとうございます。

このブログでは、小児がんを患った長男(渓太郎)との闘病、別れを通して知った「幸せ」や「愛」、「命」「生きること」について綴らせていただいています。

 

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「みゆさん、昨日の【長野日報】に載っていましたね!」

 

諏訪に住む友人が、そんなメールとともに送ってきてくれたのが、長野日報「八面観」が映し出された写真。

 

 

あなたが生きている価値は何ですか、と聞かれたら、大抵の人が面食らうだろう。自信をもって答えられる人は少ないかもしれない。】

 

【長野日報「八面観」 2月21日

 

 

「知らなかった・・・。こんなふうに取り上げてくださっていたなんて・・・」

 

 

そんなことを想いながら読み進めていくと、生まれてまもない頃の渓太郎の姿が一瞬にして蘇る言葉が目に入った。

 

 

―――『私たちはこの世を見るために、聞くために、生まれてきた。だとすれば、何かになれなくても、私たちには、生きる意味がある』

 

 

それは、樹木希林さんが映画「あん」の最後に語った言葉。

 

 

 

大きな瞳をキョロキョロと動かしてあたりを見渡す、生まれたばかりの渓太郎は、「ボクが生まれた地球は、どんな場所?」とでも言っているかのようだった。

 

そして時には、「これがボクの手かぁ・・・」とでも言っているかのように、ぎゅっと握った自分のこぶしをまじまじと眺めたり、「これがボクのお母さん・・・」とでも言っているかのように、私のほっぺをパンパンと不器用に叩いたりした。

 

 

 

それからわずか4か月で入院生活がはじまり、生涯のほとんどを病室の中で過ごした渓太郎が見たもの、聞いた音は、ほかの人と比べたらほんのわずかだろう・・・。

 

けれど渓太郎はきっと、与えられた時間の中で、「ボクに与えられた宿命」「今」をまっすぐに見て、聞いて、受け入れて、生き抜いたのだろう。

 

 

 

人生をまっとうするとは・・・

 

ただ、そういうことなのかもしれない・・・。

 

 

(※新聞記事の掲載につきましては、長野日報さんからの承諾をいただいております。)

 

 

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