『飼う責任』を感じていたはずが・・・

こんにちは。本当の愛と幸せを届ける講演家 中村美幸です。

ご訪問下さり、本当にありがとうございます。

このブログでは、小児がんを患った長男(渓太郎)との闘病、別れを通して知った「幸せ」や「愛」、「命」「生きること」について綴らせていただいています。

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今から数年前。

 

 

学校から帰ってきた娘が、私の顔を見るなり、せきを切ったかのように話しだした。

 

 

「お母さん、ウーパールーパー飼ってもいい?

 

誰かがユーホーキャッチャーで取ったんだけど、飼えないみたいなの!」

 

 

「ユーホ-キャッチャーで、取ったって・・・。ウーパールーパーを???」

 

 

「そう!飼ってあげないと死んじゃう!!」

 

 

 

ユーホーキャッチャーでウーパールーパーを取る・・・どうやって??

 

ウーパールーパーって水の中にいるんじゃないの???

 

誰かがって・・・だれ???

 

 

頭の中に、大量の「?」が舞った。

 

が・・・そんな「?」はさておいて、ともかく、娘に告げた。

 

 

「わかった。うちで飼う」

 

 

「死んじゃう」に反応してしまったことで、テレビでなんとなく見たことがある程度の生き物を我が家に迎えることが決定。

 

 

 

いざ迎えてみると・・・そこで、初めて知ることだらけ。

 

 

その1、ウーパールーパーとは、肉食であること。

 

―――(ゲッ・・・虫とかたべるのね・・・)

 

 

その2、寿命は10年近くあること。

 

―――(・・・けっこう長く生きるのね(汗)。・・・責任の重さがズシッ・・・)

 

 

そして、極めつけは、その3。

ウーパールーパーとは、両生類であること。

 

―――「両生類=大の苦手なカエル」と定義されている私は、これを知った瞬間から「触れない」が、確定。

 

 

 

私に予備知識がなかったことが幸いして、家族になったウーパールーパーだけど、今では、こんなダンスを披露してくれる。

 

 

『では、はじめマース』のごあいさつ

 

 

『いち、に、さん、し!』


 

『に、に、さん、し』

 

 

 

(長生きしても10年か・・・)

 

かわいさは募るばかり・・・。