ご訪問ありがとうございます。
私の場合、６年前にはなりますが、
『児相問題』
(虐待『冤罪』で、不当に２ヶ月～我が家は
おまけの半月も～、 子どもの意思確認せず
親の意思に反して、一時保護という名の
劣悪な劣悪な劣悪な一時保護所という
施設などに、子どもを拉致・監禁
され続ける社会問題)
被害者として、
微力ながら拡散協力させていただきます。
ご協力いただける方は、
リブログ元の記事
を拡散いただければ
を拡散いただければ幸いです。
「
同意書に同意すると、
虐待をしたことや
一時保護自体に同意したことに
なってしまいます。
もちろんそこまでわかって書くのなら
良いのですが、
「同意書がないと子どもに会わせられない」
とか
「同意書がないと先へ進まない」
と言われたら注意が必要です。
同意書があれば面会できる、
ということではないからです。
（逆もまた真ではない）。
」
私も、
小６の中学受験生にとって大切な
夏休み直前7/15～9/末、
学校や中学受験塾サピの夏期講習どころか
SS特訓が始まってからの１ヶ月もの間、
すなわち
２ヶ月半も
劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な
足立一時保護所に、
不当に拉致・監禁され続け、
娘の健全な居場所と中学受験を壊滅的に
破壊され、
娘の将来と、そこまで独りで大切に
育ててきた私の人生、心、想い、価値観を
大きくねじ曲げられ
破壊され尽くしたわけですが
(自分自身の乳癌は、しこりがグングン
硬く大きくなりリンパ節も触って分かる
しこりが出来ていようと、
それどころではなく、ステージ3Cまで
放置せざるを得なかった… )
元々、別理由で
(主訴:
①登校渋り→校長室・保健室・相談室登校
(娘から聞いていた理由は担任と友達関係)
をしておりクラスに通えていない
分類としては育成相談の不登校、
心理相談ですかね？
②注意していたにも関わらず、
隣接小学校のMLで注意喚起メールが
回っており遊ぶなと注意してあった
公園の怪しい男と遊んでしまった、
おまけに公園の男と話して警察に電話
している間に公園から居なくなった。
私は警察に行かざるを得なくなった。
警察との話で娘が接触しないように
娘の方を緊急で何とかしなきゃならない
分類としては、
保護者の正当な監護に服さない
虞犯要素というか、
付き添って見ていられない
就労起因の養育困難要素ですかね？)
で、管轄警察からは
「最長2Wの、「専門家」に様子を見たり
話を聞いてもらってアドバイスがもらえる
一時『預かり』」
と嘘で騙され
(意図的に嘘をつかれたというよりは
結果的に嘘になってしまった、のかも
しれませんが、私には情報を秘匿
されているし、
・管轄児相の精神科医は、足立一時保護所
と管轄警察が帰宅に反対していると、
一時保護所と管轄警察のせいにしたし
～具体的な理由説明はなし～
・一昨年、管轄警察、児相担当、私で
６年前の件を再度、正す話をした時、
管轄警察は、公園の怪しい精神病理由の
生活保護受給者への対応に時間がかかった
話をした～それも、管轄警察からすれば
その男のケースワーカーの仕事で、
管轄警察の仕事じゃなかったのかも
しれないけれど～
その時のことを、今年のＧＷには
「児相担当は自分だけいい子になって
ズルい」と言っていた
(結局、６年前も３年前以降も、親には
秘匿されて、勝手に為されて著しく
悪化したことの対処だけをし続けて
いるのですが、きちんとした説明
すらないから私には正確なところは
なに一つ分からない
一時保護してくれた隣接署の少年係長
さんから当時私は「児相がえらく強引
に連れて行ったなぁと思った」と
一時保護の時刻も含めて教えていただ
いていたので、私にそれを秘匿した
のは管轄警察だって知ってますよ。)
その説明のまま『児童福祉司』係長に
騙されて一時保護に同意署名してしまい
※一時保護に同意の署名をした際に、
「虐待疑い」などとは、これっぽっちも
聞いていませんでしたよ。
安全なんちゃらとは書いてありましたが
公園の怪しい男が危険なので、と理解して
いました。
実際、最初はそうだったと思うのですが…。
それが、娘がバレエを戻したいと言っている
という要求を、正当な理由で断ったあたり
から理不尽な虐待扱い？が始まったようで、
その比較的最初の頃、人権侵害手法
(いやぁ、警察も真っ青、驚くような
人権侵害を平気でやられましたから。
当時、ネットにも転がっていましたから
マニュアル化されていたのだと思います。)
「虐待を認めない限り先に進ませません」
と、先に進めていただかなければ、
中学受験生、
(どれだけダメージが大きいか、
都内の中学受験事情をご存知の方、特に
サピで御三家狙い、SS特訓を入れている方は
ご理解いただけるかと思います。)
先に進めていただかなければ困りますので
条件付き(先に進めていただかなくては
困るという理由)で、認めざるを
得ませんでした。
でも、結局、ひとたび捏造虐待を、
条件付きではありましたが、
認めさせてしまったら、
「娘が会いたくないと言っている」との
大嘘で放置しまくり、
児童福祉法28条や33条の7(親権停止)まで
持ち出して脅し、親に居場所を知らせない
まま養護施設送致までされそうに
なりました。
まさに、
「同意書があれば面会できる、
ということではない」
と同様、
「虐待を認めたからといって
(早く)先に進めてくれるわけではない」
ということをされました。
娘を人質にとられてしまってから
(人質に差し出してしまってから)では、
時、既に遅し、
でした。
されていることが、あまりにおかしいので
都庁の管轄部署に不当である旨、直訴して
担当変更をしてもらい、
でも、捏造虐待ありきの児童福祉司『措置』
はお断りして
(一時保護を騙されて署名させられ、
とんでもない目に遇ったのに、
そして、親の同意なく、私はそういうこと
はしないでと予め強く言ってあったのに、
わけのわからない病院に行くことを
強制され～私は、病院は厳選している～、
その結果を開示して！と言っているのに
開示せず秘匿したり)
同じ人、『児童福祉司』係長から、
署名を求められても、
何をされるか分からないでしょ、
署名は拒否して帰していただきましたが
子どもや親子の生活、人生など
かえりみられることなく、虫けら扱い
それが児童相談所の
・３ヶ月前着任『児童福祉司』もどき、
子育て経験すらなし、
・資格すらなしの名ばかり『心理職』、
子育て経験すらなし、
・『児童福祉司』係長、子どもと会いもせず
『児童福祉司』もどきの報告を鵜呑みに
した？？？ 現場責任者もどき。
中学受験の何たるかすらご存知なく、
為さったことの悪影響を全く理解すること
もなかった。
当初の一時『預かり』の目的
「『専門家』に様子を見てもらい、
話を聞いてもらって、アドバイスを
もらう」
すなわち、一時保護の様子の説明
は６年後の いまだ果たされず、
開示請求をしましたよ。
(管轄児相の一時保護所に、
課長代理としてまだお勤めなのにね )
児相は、虐待でも何でもないのに、
何の客観的調査などもせず
子どもを拉致・監禁して、
子どもの意思確認、親の同意などなくても、
●２ヶ月も
(さらに簡単に延長できちゃいます)
親に一切会わせることなく、
知っている人々に会わせることなく、
学校にも行けず、当然塾や習い事にも
行けず、遊びにも行けない、
一時保護という名の留置場のような、
そっちが人権侵害、児童虐待だっただろう
という一時保護所に監禁したり
●あるいは、実親は、直接お会いして
お話することすらないまま、
見ず知らずの養育里親に委託したり
(不妊で養子縁組里親希望、または
独身で子育て経験もない人々も、
登録しており、委託されるケースも
あるようですね。
それは、「疑い」だけで、冤罪で
拉致された親からすれば、
あんまりだよね、とは思う)
ということが、
一行政組織の、
専門家でも何でもない、
経験年数も浅く、
子育て経験すらない職員の、
家庭を
一度も訪問したことなく、
学校の様子も見たことなく、
日頃の生活を
１日たりとも見たことなく
客観的調査などせずの
情報操作、捏造だらけの
主観報告に基づく、
児童相談所長の決裁
だけでできてしまう
法律であり、
児童相談所は、そのような
実務運用をできる権限(職権)
を持っています。
ー◆ー◆ー◆ー
『児相問題』被害者が増えませんように！！
『児相問題』を知って下さい。
国連勧告を知って下さい。
◼️2019年2月1日付
国連子どもの権利委員会→日本政府
に、児相被害や日本児相の一時保護への
最終勧告
２８項 【現状への強い懸念】
(a)
多数の子どもたちが
司法(裁判所)の命令無しに
家族から分離され、
児相(一時保護所)に
２か月間置かれ得る事
(b)
多数の子どもたちが、
水準が不十分であり、
子どもの虐待の事件が報告
されており、
外部者による監視および
評価の機構も
設けられていない施設
に措置されていること
(c)
児童相談所がより多くの児童を
入所させようとする
強い財政的インセンティブの存在
(d)
里親が包括的支援、十分な研修および
監視を受けていないこと。
(e)
施設に措置された子どもが、
実親との接触を維持する
権利を剥奪されていること。
２９項 【勧告】
(a)
「子供を家族から分離する際には
必ず司法の判断を仰ぎ、
子供分離の明確な判断基準
を定め、
親子分離が
最後の手段としてのみ、
(真にやむを得ない場合)
それが子どもの保護のために必要であり
かつ子どもの最善の利益に合致する場合
に限り
親と子の意見を聴取後に、
行われることを確保すること
(c)
児童相談所における子どもの
一時保護の実務慣行を廃止
すること。
(d)
代替的養護の現場における
子どもの虐待を防止し、
これらの虐待について捜査を行ない、
かつ虐待を行なった者を訴追すること、
里親養育および施設的環境
（養護施設など）
への子どもの措置が、
独立した外部者により
定期的に再審査されること
を確保すること、
ならびに、子どもの不当な取扱いの通報、
監視および是正のための
アクセスしやすく安全な回路を用意する等
の手段により、
これらの環境における
ケアの質を監視すること。
(e)
財源を施設から家族的環境（里親家族など）
に振り向け直すとともに、
すべての里親が
包括的な支援、十分な研修および
監視を受けることを確保
しながら、
脱施設化を実行に移す自治体の能力を
強化し、かつ同時に家庭を基盤とする
養育体制を強化すること。
ーーー
２７項 【勧告】
以下のことを目的として、
十分な人的資源、技術的資源および財源に
裏づけられたあらゆる必要な措置をとる
よう勧告する。
(a)
仕事と家庭生活との適切なバランスを
促進すること等の手段によって
家族の支援および強化
を図るとともに、
とくに
子どもの遺棄および施設措置
を防止する目的で、
困窮している家族に対して
十分な社会的援助、
心理社会的支援
および指導を提供すること。
ー◆ー◆ー◆ー
まさに、
国連勧告の通りに
児相の質、運用を改革していただきたい
ものだ、と思います。
本当に死んでも死にきれない、
後悔してもし切れない😭😭😭😭😭😭
『児相問題』被害者として、
母子家庭や中学受験家庭は、
特に、児相への相談や教育相談などは
下手にしない方がいい、
相談先は厳選して、
私の居住区では
独り親が、施設などに預けず、
子どもを育てていくための子育て支援策
(国や都の手当だけじゃなく、
自分で育てるための支援策)
が充実しており、
区の子育て支援課に
支援の相談をした方がよっぽどよい
(6歳までは、すごくお世話になって
その間は、娘はニコニコ、天真爛漫、
スクスク育ってました、、)
と思います。
そして、小学校で、
自称暴力団員宅など厄介なお宅と
関わってしまったら、
※独り親などの支援策が充実、
社会的弱者(生活保護受給者もすごく多い)
への支援策が充実している
ということは、
ハッキリ書けば、自分の子供が関わって
欲しくない難しい家庭も多い
そういうご家庭の少ない居住区に
転居するのが一番かな、
児相が機能するようになるには
まだまだ時間がかかりそうですものね。
児相にとっては、
片手間仕事のモノのごとく、
自己満足のためのモルモットのごとく、
虐待を疑った親なんて、冤罪でも
虫けら(虫けらにも失礼かな)のごとく、
人間扱いされない
したことの悪影響の大きさなど
省みることのない存在として
簡単に扱われるけれど
冤罪で、
強制力で不当に破壊された
一人一人の、
一つ一つの家庭の
かけがえのない時間は
戻らない、
(子供の頃の時間、段階的成長のための
時間って、特に学校ってタイミングが
決まっていて、そこから外れることが
日本の現実社会ではどれだけ厳しいこと
になるか、
児相職員は他人事だから、軽い軽い、
全く考えない「児童福祉司」もどき、
名ばかり心理職までいる😢😢😢😢😢
子どもを育てている親なら、バカでも
分かる)
児相なんかに関わって、
ど素人の「児童福祉司」もどき
(経験乏しい、子育て経験すらなし)、
名ばかり心理職
(資格なし、経験乏しい、
子育て経験すらなし)
などに当たってしまったら
(その方が多いのかな？)、
子どもの、大切な大切な時間や将来、
家族の大切な「心」、
親の人間としての尊厳、
全て壊滅的に破壊されます。
ご注意下さい。